漢字の感じ

2019年8月18日 (日)

「玲」:リョウ、れい。

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「玲」:リョウ、れい。

王ではなく「玉+令(すみきった)」で、玉が鳴るすずし

い音を表す漢字だそうです。「鈴々リンリン」は鈴虫の鳴き声

ですが、「玲玲レイレイ」は音がさえてさわやかな様子、色が

さえてあざやかな様子をあらわす熟語だそうです。


学生時代女友達に「玲子」さんが居ました、そういえば本

人が「私の名前の玲は、玉偏だから!」って自慢してまし

た。確かに丸顔で、可愛い目と唇でした・・・。

今どこでどうしてるのかな・・・。

2019年8月11日 (日)

「鈴」:リン、レイ、すず。

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鈴:リン、レイ、すず。 
 「鈴」振ると令レイ(澄み切った、すずしい)すんだ音を
出す金属製のすずのこと。大昔には「土鈴ドレイ」で、今で
もカラカラと鳴る土産物がある。鳴り物は人の暮らしの中
で、大きな役があり、神事で巫女達が鈴を鳴らして舞う姿
を見かけることがある。従姉妹に「すうちゃん:鈴子」が
居た。名前のイメージで、四五歳年上の静かな美少女だっ
た。猫が好きで、その猫の首に小さな鈴がつけられ、チリ
チリと鳴らして甘えていた姿を思い出した。

2019年8月 4日 (日)

「令」:レイ、よし。

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「令」:レイ、よし。
 神のお告げ、上位者の言いつけ、字源によると、
「A(屋根の下)+ひざまずく人の姿」で、神や君主の宣
告を伝える様子を表す漢字だそうです。字源によると熟語
のほとんどが命令・指令・号令・法令・訓令・・・と続き
ます。
 が、清らかで美しい様子にも使い、「令人」清らかな人。
「令顔」「令色」清らかで美しい顔。「令望」良い人望。
などがあります。そして「冷・鈴・玲」などの漢字の旁は
清く澄み切ったイメージを表しているそうです。

2019年7月28日 (日)

「斧」:おの。

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爺によく似た漢字です。どちらも「父」を使った漢字で、

字解によると、父は「石+又(手)」石斧を持ってたた

様子を表す漢字でした。

が、後に子供の男親(ちち)を表すようになり、おのは

「斧オノ」の字がつくられました。下の「斤キン」は、おの

の刃を近づけて、物を切る様子で、物を打ち破る道具を

表す漢字となったそうです。

斧と言えばイソップの童話に「金の斧」「銀の斧」が、

正直な木こりと嘘つきの欲張り木こりの話がありますネ。

2019年7月22日 (月)

「爺」:ヤ、ちち、じい。

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孫が生まれたとき、「おじいちゃん」でな「安爺ヤスジイ」
と呼ぶようにきめました。始め勘違いして、父の下の字は
「郎:いい男」だと思い込んでました。書き文字では郎を
書いてましたが、変換文字で「耶ヤ、か(疑問)」であること
に気づきました。

父であるか?どうか?と言うありそうな感じの漢字ですね。
ところが、それ程深い意味はなく、耶:ヤの音を借りた漢
字だそうです。

漢字としては「父親」のことで、日本語として年老いた男
を「じじ」「じい」「じいじ」と呼ぶようになってます。
「好好爺コウコウヤ」「花咲爺ハナサカジイ」穏やかなおじいさんの
イメージ・・・。88になった老輩、目標です。

2019年7月14日 (日)

「階」:カイ、はしご。

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「階」:カイ、はしご、きざはし。 


「阝:土盛り」に「皆(白を比クラベル)」と書いてなぜ?。

階段、階級、音階など、高さの段階を表す漢字でしょうか。

「皆」の下は白ではなくて「自(鼻の原字)」だそうです。

人々が、白:自分で、比:肩を並べて、そろう様子を描い

た漢字でした。「階」は高さを皆(きちんとそろえる)会

意兼形声文字だそうです。同系漢字に、諧カイ(音がそろう)

偕カイ(そろっていく)というのがあります。

  近頃階段の上下に、手すりが必要!先月婿殿が新しい手す

りを付け替えてくれました、感謝です。

 

2019年7月 7日 (日)

「陸」:おか、りく。

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「陸」:おか、りく。

 右の部分は「土+八+土」で、土が高く積もり「八:広
がる様子」で、それに「阝(おか)」を付けて陸地を表す
漢字なんですね。
 よく似た漢字に「睦:むつむ」があります。目がいっぱ
い集まる、多くの人たちが仲良く集まる、「親睦」むつみ
あう様子ですね。
 陸は、リク、ロク、人名ではあつ、みち、たかし、むつ、
ひとし、と読ませることがあるそうです。
 最近人名で、とてもとても読めない「当て字」の読み方
が多くなり、マゴマゴします。「名は体を表す」意味不明
の漢字名は、意味不明の人生になりそうで、心配です。

2019年6月30日 (日)

「陛」:ヘイ、きざはし。

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「陛」:ヘイ、きざはし。
 陛ヘイは、宮殿の階段のことで、「天皇皇后陛下」とは
階段の下と見下す失礼な呼び名ではないかと思いました。

が、陛の文字は積み上げた土の階段の上に、並ぶお二人
の姿を表し、階段下から拝謁すると言う尊敬語でした。

「陛下」は天子の宮殿のきざはし(階段)の下。
天子を直接にささないで、階段下をさし、暗示した言葉
で、天皇様でなく、天皇陛下、皇后陛下との敬称です。

昔、お袋は、「天皇陛下様」と二重敬称で拝んでました。

2019年6月23日 (日)

「附」:フ、つく。

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「附」:フ、つく。 右の「付」は、人偏=人に、寸=手を
ピタリとくっつける意味の漢字、附は「阜(土もり)+付」
で同じような意味ですが、付は「つける」附は「つく」と使
い分けられたそうです。

附着と付着。附録と付録。還付金と還附金。添付と添附。今
では、どちらも通用してますが・・・。

「附和雷同」自分の信念がなく、他人の説に簡単に賛成して
追従する様子は、「付・和雷同」ではなくて、「附・和雷同」
の漢字が似合いますね。

さて、折角の「令和」のスタート、最近の世情「不・和雷同」
の気配がしませんか?。  

2019年6月 9日 (日)

「阿:あ、」

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阿:あ、おか、くま。 「阿」の右の「可カ、ベシ」は、
よし、よろしい、みとめますと言う意味の漢字です。

昔小学校の「通信簿」の成績は「秀優良可不可」五段
階でした。我が輩「可」があって、これは良ではない
ので「悪」と思い込んでました。

「曲学阿世」(世間の調子にあわせてへつらうこと)
の熟語があります。本心を言わない、適当に言葉をに
ごしてごまかす連中のこと・・・。

でも、ハッキリ自論を発表する人もいます。中には自
分流、思いつき、無責任な文言で、「炎上」騒動をお
こす「大臣?」もいますが・・・。

 

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