漢字の感じ

2018年12月 9日 (日)

醐:こ

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「醐」:こ。 今日は「琵琶湖」の湖畔のプリンスホテルで、姉妹団

体の納め会。全国から集まった姉妹たちが、着物姿の選手大会

です。「湖ミズウミ」の氵偏が酉偏になる「醐」で、湖が酒になるとい

うイメージの漢字です。が、醍醐ダイゴは酒でなくて、牛乳を煮ると

き、表層に糊のように浮くバタークリームのことで、右の「胡コ」は、

「糊ノリ」を表している漢字だそうです。「きもの」和装は、日本女性

の美しさを美(魅)事に表す衣裳です。自然な所作が魅力的です。

2018年12月 2日 (日)

醂:りん

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「醂」ラン、りん。 「忘年会」を「望年会」だと言う人達がいます。

酒好きな老輩には、どちらも歓んで参加します。「醂」の「林リン」

は、木々がつらなる様子で、酒瓶が、林立する様子で景気の良

い感じの漢字ですね。誘われて、機嫌良く飲んだ後、淋しい想

いが残ることがあります。「淋」の氵偏が酉偏になる漢字が「醂」

でした。林の中で独り飲む酒は、閑かですが、やはり淋しいです。

酒を楽しく愉快に飲み合える「飲み友」が少なくなってます、寂し

い事です。

2018年11月25日 (日)

餓:うえる

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「餓」:ガ、うえる。 「我の食」と読める漢字ですね。我は、我見・

我執・我慢・我利我利亡者・などと、いかにもガツガツと欲張った

漢字です。「我ガ」は、ギザギザした刃の戈ホコを描いた漢字で、

「食+我(ごつごつした)」は、食べ物が足りず、ガリガリと痩せて

骨張った身体を表した漢字だそうです。世界には、食べ物が無く、

ひもじい毎日を暮らす難民がいます。が、日本では、毎日沢山の

「食物」が「廃棄」されています・・・。「もったいない」ことです・・・。

2018年11月18日 (日)

餒:うえる

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「餒」:ダイ、うえる。 右の「妥タ」は、「爪+女」と描き、爪を立てて

怒る女性が、ガツガツ食事をしている様子をイメージします、が。

爪(手)でまあまあと押さえ、落ちつかせる様子の漢字だそうです。

だから、ゆったり食べる様子だと思いますが、この「妥タ」は、上か

ら下へ垂れる様子で、食べ物が足りず、からだがぐったりと垂れ

ることだそうです。見直しても、食物が足りず、痩せこけて、だらり

と垂れるイメージが、湧いてきません・・・。 そう言えば、妥ダは、

妥協:譲り合って穏やかに治めることですから、良しとしましょう。

2018年11月11日 (日)

飫:あきる

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「飫」:ヨ、あきる。 右の「夭」は手を広げしなやかに踊る若

い人の姿を書いた漢字と言われています。それに食を添え

た「飫」は、食べたいだけ食べ、腹いっぱい〈食べ飽きて〉、

ぐったりする様子を描いた漢字だそうです。「メタボ」の腹囲

は、男性85㎝以上、女性90㎝以上だそうで、吾輩ただ今

「83㎝」!要注意です。1~2年、温泉に入ってないので、

他人の腹を見て、比べるチャンスがなく、油断してました。

2018年11月 4日 (日)

餤:くらう

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「餤」:ダン、タン、くらう。 単に食うでなく、喰らう。歓談しながら

食事する様子かな?。と思いました、が右の「炎エン」はさかんに

燃える姿を表し、「談ダン」が盛んにしゃべることを、「餤ダン」は、

盛んに食べる様子を表す漢字でした。秋です、食欲の秋です。

確かにスーパーには、美味しい物が山盛りです。バーベキュウ

の火も盛んに燃え上がり、ワインやビールが「うまい!」です。

漢字源を開いて「食偏」の文字を数えるとざっと36文字、人間

食べる事は、大事な事柄なんですね。飲み、食べ過ぎ注意を。

2018年10月28日 (日)

焔:ほのお

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「焔」:エン、ほのお。 焔の右の字は「ク(久しい)+旧(ふるい)」

で、めらめらと燃え続けるイメージです。炎は「火+火」で、火勢

が強く感じます。「焱」はもっと激しい感じの漢字です。熟語には

陽焔(太陽光でおこるかげろう)、気焔(激しく、盛んな、気分)

など、燃える火でない現象をあらわす熟語に使われています。

似た漢字に「陥カン、おとしいれる」があります。本字は「陷」で、

日でなく臼で、人が穴に落ちる様子だそうです。焔は火が穴に

落ちるとは?と思いましたが、単に音を借りたのだそうです。

2018年10月14日 (日)

燭:ともしび

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「燭」:ショク、ともしび。 「蝋燭:ロウソク」のソク、「灯火親しむ候」

どころで無く、先頃の台風では北海道「全域停電!」、ろうそくの

火で過ごされた地域が中部地方でも・・・、「電気の有り難さ」を、

痛感される「大変」でした。「燭」の字は、じっとたってもえる灯火

の様子だそうです。が、「燭=火+蜀(目の大きい虫)」で、火に

向かって飛び交う羽虫の様子を思い浮かべます。 昔は電球の

明るさを「○燭光ショッコウ」と表しました。秋です!「華燭:結婚披

露宴で賑々しいこと、「幸あれ、おめでとうございます」。

2018年10月 7日 (日)

燃:もえる

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「燃」:ネン、ゼン、もえる。 「火」が恋しい秋です。今年は、季節

が不調で、秋の気配かと思えば、強烈な台風が続けてきて、多

くの被災者を悩ませ、天然の怖さを感じてます。 その天然の然

に火を添えると「燃もえる」です。地震による被害で、家屋の崩壊

そして火災のこわさ、南海地震の被災シミュレーションの映像で

東京の様子・・・。どうしようも無い天然現象でしょうか・・・。燃の

然は、上は「犬+肉」下の点々は、火でもやす様子だそうです。

燃は、それに又「火」をつけるのです、火の用心します、はい!。

2018年9月30日 (日)

躇;ふむ

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「躇」:チョ、チャク、ふむ。 右の「著」は「著書・著者」と書いて本

や人のこと。顕著、著大など、激しい目立つ様子を表す漢字で、

でかい足!めだつ足のイメージですね。が!違います。先々週

の「躊チュウ」とあわせて「躊躇チュウチョ」の熟語で、二、三歩いって

止まる、行き悩む姿で、物事を決めかね、「ためらう様子」でした。

「足+著(とめる・くっつける)」は、足が踏みとどまり、進まないで

立ち止まってしまう姿を描いた漢字だそうです。今、吾輩の日々、

時々神経痛で足が痛み、歩き始めが「躇躇チョチョ」としてます。

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