漢字の感じ

2019年4月21日 (日)

「酣」:たけなわ

「酣」:カン、たけなわ。 「酉+甘い」甘はあまいですから、

あまい、うまい酒と読める漢字ですね。おいしい酒を飲み、歌

い、語らい、宴もたけなわ、酒宴が盛り上がって佳境になる様

子を表す漢字だそうです。先週の酩酊の「」よりは、分かり

やすいです。一般には「まずはビールを・・・」と言われます

が、老輩只今節酒中で酒量を決めていまして、いきなりお酒を

頂いています。二人の娘婿殿が、酒どころの会津と越後の生ま

れで、どちらも酒に強いのが、何よりのよろこび?です、はい。

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2019年4月14日 (日)

酩:めい

「酩」:花見にお酒は当たり前!と思ったら、酒を飲まない人も、

花見は楽しんでおられま姿。「花より団子」とも言いますね。

吾輩には「酒なくて何で己の桜かな」です、はい!。

「酉+名」と酒の名「銘酒」のこと、が、「酩」は「酩酊メイテイ」‼

右の名は有名の名ではなく、「夕+口」は、夕方薄暗がりで見え

ない自分を告げる漢字だそうで。先が見えない程よっぱらうのが

「酩酊」でした。新人のお祝い酒で事故があります、要注意ですね。

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2019年4月 7日 (日)

「轟」とどろく。

 

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「轟」:ゴウ、とどろく。 「車・車・車・・・」「ゴ

ロ・ゴロ・ゴロ・・」と、騒がしい感じの漢字ですね。

「轟音」「轟雷」「轟然」確かに凄い強烈な印象を感

じます。

桜は満開、我が家の前のお宮のさくら、道路が半分

さくらの絨毯綺麗です。が、各地の桜の名所では・・。

TVで酔っ払いの姿、「轟酔ゴウスイ」して、

「轟沈ゴウチン」・道路で爆睡、車に轢かれて大変!!!。

おや?「轢」くは「車+楽」とは?あぶないあぶない 。

 

 

2019年3月31日 (日)

「軽けい」

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「軽」ケイ、かるい。 車が土の上を、またいで走る姿ですね。

旧字は、「輕」で「又+土「」でなくて、工(工作台)の上に

経糸を張った様子で、「まっすぐ」の意味で、まっすぐすいすい

走る車を表す漢字だそうです。スイスイ身がるに動く姿、軽やか

な振る舞い、軽快な行動、燃費が低く狭い街中をスイスイ走る、

「軽自動車」今ではママチャリクラスで、重宝される時代です。

軽率;けいそつ。軽挙妄動;けいきょもうどう。などと軽すぎ

るのは、自他ともに良くない生き方ですが・・・。

 

2019年3月24日 (日)

「転」ころぶ

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「転」:テン、ころぶ。 入学、転勤、引越し業が、「転手子舞い」
の様子です。転の漢字「車+云イウ」って何を云うのでしょうね?。
転の旧字は「轉」でした。こちらは「車+専セン(丸い錘がまわる)」
でまわる)様子が納得できます。転は、現在の車事情、車が「云々」
ウンウン頑張ってる様子に見えてきました。転と言えば、七転八倒
とか、「七転び八起き」を思い出します。なぜ四~五回でなく、七
八なのか?。どうやら末広がりの字形「八」で立ち上がる様子と、
語呂の良さではないかと言われています。 自転車まだ不買です。

2019年3月17日 (日)

輪:りん

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「輪」:リン、わ。 生涯くるま(自動車)を持たないで、もっぱら自

転車の愛用者です。「輪ワ」は「車+侖リン(きちんとそろう)」と書

き、軸ジクのまわりに、輻ヤが整然と、後光のように組まれている

輪ワですが、今の自動車の輪の姿は随分変わっています。老輩

の愛自転車、10年以上乗り回して、まさに老「輩(車+非アラズ)」

で、先日「輻ヤ」が2本抜けて、かたわ(片輪)になりそうで、新車

の購入を思うとき、新学期向きの自転車のチラシが飛び込んで

きました。ちりん・ちりんとベルをならして、もう一息楽しみます。

2019年3月 3日 (日)

雛:ひな

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「雛」:スウ、ひな。 31年3月3日雛祭り。二人の娘、それぞれ
に孫娘一人づつ。女系家族の我が家とは言え、娘たちが嫁い
で20数年、家内に飾るお雛様の姿は見えません。雛の漢字の
左「芻シュ」は、ぐっと束ねた草の姿で、引き締めて小さい様子
右の「隹トリ」と合わせて、小さいひな鳥を表す漢字でした。
漢字源で、雛の次にあるのが「難ナン」!。その解字に「火で焼
き、乾かしてコチコチにした隹 トリ!」、難は焼き鳥のことでした。
焼き鳥たべて、酎ハイ飲んでる女の子・・・、いませんか・・・。

2019年2月24日 (日)

耽:ふける

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「耽」:タン、ふける。 右側の字は「沈シズム」と同じで、下に押し
 
しずめる様子で、「沈チン」は水の中へしずめる、「枕マクラ」は頭を
 
しずめて休む、「酖フケル」は酒に深入りして「酒におぼれる」様子、
 
「耽タン」は、耳がしずむ?、耳が上から下へ深く垂れさがる様子、
 
転じて、深入りすることだそうです。「耽色タンショク;女色に耽る」。
 
「耽美タンビ;最高美を求め熱中する」。「耽溺タンデキ;夢中になっ
 
て溺れる」が、耳が溺れて、周りの様子が分からない様子がピ
 
タリ合う感じの漢字ですね。

2019年2月17日 (日)

聒:かまびすし

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「聒」:カツ、かまびすし。 耳の横で舌がペラペラ、がやがやと、
やかましい、様子を「かまびすしい」と言い表して「耳+舌」と描
いたようです。舌を使う漢字には、生活、活発、いきる、い

かすこと。ひとつにまとめる一括の括;くくること。当然そうなる
筈;はず。などがありますね。「言+舌」の右は舌(千口)で、
無駄なはなしで、雑談になることが多く。語るの右は「吾(五口)
で、吾の体験を五口(言葉少なく)まじめに伝える様子ですね。

2019年2月 3日 (日)

抜:ぬく

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「抜」:バツ、ぬく。 抜擢、抜群、選抜など、手偏に友と書く抜

は、友を押しのけている様子に読める漢字です。が、抜の旧字

は「拔」で、友ではなく「犬+ノ」と書き、犬が後ろ足を斜めに跳

ね上げた姿、跋バツ(足をはねる)の原字で、それに手をつけて

余計なものを払いのけ、それだけぱっとぬきとることをことを言

う漢字だそうです。「友」と「犬の足」、友人を蹴飛ばしてひとり

平気で威張っている輩が、やがて落ちぶれる姿、哀しいです。

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