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2021年1月

2021年1月31日 (日)

「覧」ラン、みる。

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「覧」ラン、みる。よく似た漢字の「監」は

「臣(伏せた目)+人+皿」で、皿に水をはり

上から伏せて、顔を映し、しげしげと姿を見定める

姿を表す漢字だそうです。

覧は、下の物を上からみまわすことを表し、

展覧、博覧、回覧、遊覧、など広く見回す様子の

イメージの熟語が多いようです。

こうして毎週一字一語を描いて投稿してますが、

小学生時代漢字嫌いだった反応を、残念に思う心を

好転させたいと続けています、

ご笑覧(わらって見過ごし)てください。

2021年1月24日 (日)

「覗」:シ、うかがう。

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「覗」:シ、うかがう。

右の司は細い穴からのぞく姿で、詞(言葉がつながった文言)

や伺(うかがう、のぞく人)や祠(神意をのぞきうかがう)

と同類の漢字です。

「覗き見」は、良くないイメージですが、人は覗いてみたいと

言う欲望をもってますね。開けっぴろげな状況より、チラリと

見え隠れする状況に心引かれるようです。

商売上手と言われる輩の手口にこの「チラリズム」が活用され

ました、今でも、webの世界で見られます、要注意です。

2021年1月17日 (日)

「規」キ、のり、はかる、ぶんまわし。

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「規」キ、のり、はかる、ぶんまわし。

「夫+見」夫が何かを見ている様子と読めますが、夫ではなく

「矢+見」で、二本の棒でぶんまわし(円を描くコンパス)だ

そうです!?。「のり」物事の基準、規範、「はかる」計画を

たてる、コンパスでくぎるようにする規画キカク。規定、規則、

規約、規制などの熟語があります。こうして熟語を並べると、

堅苦しく、気難しい夫・旦那のイメージが浮かんできました。

コロナウイルスの拡染を防ぐため色々「規制」が掛かり、息苦

しい日々ですが、我慢して顔晴ることにしましょう。

 

2021年1月10日 (日)

「親」シン、したしむ、おや。

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 「親」シン、したしむ、おや。

去年末、婿殿の母堂が九十六歳で大往生された。

「親」とは、木の上に立ち遠くから見守る愛の姿

と読めますが、左の部首「辛」は

身を切る鋭いナイフを描いた文字で、

身を斬られる思いで、身近に寄り添う親心や、

身近に接する親しい間柄を表す漢字だそうです。

同じ屋根に下で暮らされて、何かと心配(こころくばり)

をされた母上様、一週間ほど在宅で、

嫁や孫にも見守られて、

ありがとう・ありがとうと感謝しながら、

 みまかられたようです。

ご冥福をお祈りしています、合掌。

 

2021年1月 3日 (日)

「見」ケン、みる。

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「見」ケン、みる。 テレビで、新聞紙上で、清々しい朝日を

眺めて新春を祝うのと、実物の「富士山の日の出」を眺めるの

では明らかに違います。「百聞は一見にしかず」のことわざに

あるように、「見=目+ル(足)」あるいて実見することの大切

さを、実感します。年明けても「コロナウイルス」の拡染は納

まらず、さまざまな情報が乱れ飛んでいます。

【伝聞は親見にしかず】(じぶんで見る・考える事が大切だ)

何が本当か?迷い悩みます。浅見・邪見・偏見に陥らず、深見

・智見・総見をする「見識」を心がけましょう。

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