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2020年12月

2020年12月27日 (日)

「鋳」チュウ、いる。

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今週の一字一言。

「鋳」チュウ、いる。右の「寿」は、喜寿・傘寿・卒寿・白寿

と、長生きした老人をを祝う漢字です。ですから、「金+寿」

おめでたいお金のことかなと思えますが、違いました。

溶かした金属を鋳型にじっくりと、まんべんなく、いきわたら

せるように流し込んで、器物を作ることを表す漢字でした。

今年一年、太陽のコロナにそっくりな型のウイルスで、予定や

型にはまった生活が出来ないで、中途半端な日々で終わりそう

です。どうぞ、充分自愛され、ご無事な新春お迎えください。

2020年12月20日 (日)

「鎮」チン、しずめる。

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「鎮」チン、しずめる。「鎮」は、金属で真(押さえ込み)

しずめる様子を表す漢字だそうです。

書道で紙をおさえる文鎮。病気で痛みをおさえる鎮痛剤。

死者の霊魂をなぐさめおさめる鎮魂。

「村の鎮守の神様の今日は目出度いお祭り日、ドンドン

ヒャララ ドンヒャララ」と歌われる、今年のお祭りは、

人出でのコロナウイルスの感染を恐れ「中止!」か、

こっそり行われました。神様のお力をもう信じられなく

なってるようです・か?・・・。

 

2020年12月13日 (日)

「錯」サク、まじる、おく、あやまる。

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「錯」サク、まじる、おく、あやまる。

 昔のお金と読める漢字です。

「昔々ムカシムカシ」は、日が重なることを表し、

金カネの上に金キンを重ねる「錯金・鍍金めっき」偽物の

イメージも見せる漢字です。

今年はコロナウイルスで情報が「交錯イリマジリ」世相が

「錯乱」したままの年末です。

「Go To Travelキャンペーン」を「安全・保証」と

多くの人たちが「錯覚」し

事態を「紛錯」させている感じです・・・。

2020年12月 6日 (日)

「銘」メイ、しるす。

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「銘」メイ、しるす。 右の「名メイ」は人のなまえで、

 金属に刻み込んだ人名や事のいわれ・文句で、

「座右銘ザユウメイ」いつもそばに置く戒めの文言。

「墓碑銘ボヒメイ」生前の行跡を墓に刻み込むもの。

「感銘カンメイ」「銘肝メイカン」心に感じて忘れない事柄など

の熟語があります。

「銘茶・銘酒」上質で有名なお茶や、お酒、

広島、四国、伏見、新潟・・からお歳暮の銘酒が届き、

毎晩、コロナを忘れて戴ける幸せ、「肝に銘じてます」。

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