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2020年4月

2020年4月26日 (日)

「茸」:きのこ。

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「茸」:きのこ。 「耳ミミ」は音を聞くみみの形を描いた象形

文字ですが、「柔らかい耳たぶ」から、柔らかという意味も含

み「茸は(艸:クサカンムリ+耳:ヤワラカイ)」で柔らかい植物を表す漢

字だそうです。日本語では「たけ・松茸、椎茸」きのこの俗称

になっています。きのこ=木の子、倒木から生える椎茸類のイ

メージでしたが、形より触感で選んだ文字だったようです。

耳と言えば、この頃遠くなりました。「聞く耳を持たない」ど

こかの国のリーダーにイヤホーン付けて欲しいです。

 

2020年4月19日 (日)

「茜」;セン、あかね。

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「茜」;セン、あかね。 太陽が西に沈む時、夕焼けの色が

茜色(あかねいろ)かと思いましたが、この西は、目の粗い

笊ザルを描いた文字で、茜は蔓草の一種で、その根がひげの

ように分散している草を表した漢字だそうです。でも、その

根が赤いので「赤根」と呼ばれ、染料となり、古くから布を

染め「茜色」と呼んで重宝されたそうです。北陸の知人の娘

の名前が「あかね」可愛い子供達のママになってます。

2020年4月12日 (日)

「莟」:カン、つぼみ。

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「莟」:カン、つぼみ。 「草冠に含む」今にも口からこぼれ

そうな花のイメージの漢字ですね。元は、稲の穂が出そうで、

茎が膨らんだ様子を表す漢字だそうです。つぼみには「蕾ライ」

の漢字があります。こちらは雷鳴におどろいて、開けない花の

つぼみかな?と思いました、が、違いました!。この雷はゴロ

ゴロと重なる雷鳴と、いくつもかさなった花のつぼみの姿を表

す「会意兼形声文字」だそうです。莟みの方が、ぷっくらして

可憐なイメージですね。

2020年4月 5日 (日)

「菌」:キン、きのこ。

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「菌」:キン、きのこ。 「黴バイ菌」病原となる嫌われ者で

すが、最近、もっと微細な「ウイルス」が世界中に蔓延・・、

人間の弱さを自覚させる状況です。菌の字のしたの部分は、

丸くまとまる、まるい意味で、山野の倒木、朽ち木などに生え

る「きのこ」の多くは丸い傘の形をしてる姿を表す漢字だそう

です。コロナウイルスの被害、一日も早く治まるよう、三密に

近寄らず、手洗いマスクで予防することを心がけます。

 

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