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2019年7月

2019年7月28日 (日)

「斧」:おの。

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爺によく似た漢字です。どちらも「父」を使った漢字で、

字解によると、父は「石+又(手)」石斧を持ってたた

様子を表す漢字でした。

が、後に子供の男親(ちち)を表すようになり、おのは

「斧オノ」の字がつくられました。下の「斤キン」は、おの

の刃を近づけて、物を切る様子で、物を打ち破る道具を

表す漢字となったそうです。

斧と言えばイソップの童話に「金の斧」「銀の斧」が、

正直な木こりと嘘つきの欲張り木こりの話がありますネ。

2019年7月22日 (月)

「爺」:ヤ、ちち、じい。

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孫が生まれたとき、「おじいちゃん」でな「安爺ヤスジイ」
と呼ぶようにきめました。始め勘違いして、父の下の字は
「郎:いい男」だと思い込んでました。書き文字では郎を
書いてましたが、変換文字で「耶ヤ、か(疑問)」であること
に気づきました。

父であるか?どうか?と言うありそうな感じの漢字ですね。
ところが、それ程深い意味はなく、耶:ヤの音を借りた漢
字だそうです。

漢字としては「父親」のことで、日本語として年老いた男
を「じじ」「じい」「じいじ」と呼ぶようになってます。
「好好爺コウコウヤ」「花咲爺ハナサカジイ」穏やかなおじいさんの
イメージ・・・。88になった老輩、目標です。

2019年7月14日 (日)

「階」:カイ、はしご。

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「階」:カイ、はしご、きざはし。 


「阝:土盛り」に「皆(白を比クラベル)」と書いてなぜ?。

階段、階級、音階など、高さの段階を表す漢字でしょうか。

「皆」の下は白ではなくて「自(鼻の原字)」だそうです。

人々が、白:自分で、比:肩を並べて、そろう様子を描い

た漢字でした。「階」は高さを皆(きちんとそろえる)会

意兼形声文字だそうです。同系漢字に、諧カイ(音がそろう)

偕カイ(そろっていく)というのがあります。

  近頃階段の上下に、手すりが必要!先月婿殿が新しい手す

りを付け替えてくれました、感謝です。

 

2019年7月 7日 (日)

「陸」:おか、りく。

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「陸」:おか、りく。

 右の部分は「土+八+土」で、土が高く積もり「八:広
がる様子」で、それに「阝(おか)」を付けて陸地を表す
漢字なんですね。
 よく似た漢字に「睦:むつむ」があります。目がいっぱ
い集まる、多くの人たちが仲良く集まる、「親睦」むつみ
あう様子ですね。
 陸は、リク、ロク、人名ではあつ、みち、たかし、むつ、
ひとし、と読ませることがあるそうです。
 最近人名で、とてもとても読めない「当て字」の読み方
が多くなり、マゴマゴします。「名は体を表す」意味不明
の漢字名は、意味不明の人生になりそうで、心配です。

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