« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月28日 (日)

焔:ほのお

Photo

「焔」:エン、ほのお。 焔の右の字は「ク(久しい)+旧(ふるい)」

で、めらめらと燃え続けるイメージです。炎は「火+火」で、火勢

が強く感じます。「焱」はもっと激しい感じの漢字です。熟語には

陽焔(太陽光でおこるかげろう)、気焔(激しく、盛んな、気分)

など、燃える火でない現象をあらわす熟語に使われています。

似た漢字に「陥カン、おとしいれる」があります。本字は「陷」で、

日でなく臼で、人が穴に落ちる様子だそうです。焔は火が穴に

落ちるとは?と思いましたが、単に音を借りたのだそうです。

2018年10月21日 (日)

燥:かわく

Photo

「燥」:ソウ、かわく。 「喿ソウ」は、鳥たちが木の上で鳴きさわ

ぎ、うわついて軽い意味をふくみ、それに火を添えてた「燥」

は、火の気(熱気)が軽く上がってかわく(乾燥)する様を表す

漢字だそうです。秋は空気も乾燥し、火災が起きやすく、TV

で消防自動車のサイレン、人々の大声などの「喧噪ケンソウ」

「譟音ソウオン」が流れます。この喿は「操る」にも使われて便利

な部首です。近頃のTV、声高で軽口な芸人の、喋り合いで、

「喧噪」と言うより、ツイッターで「炎上」し「喧燥」ですね。

2018年10月14日 (日)

燭:ともしび

Photo

「燭」:ショク、ともしび。 「蝋燭:ロウソク」のソク、「灯火親しむ候」

どころで無く、先頃の台風では北海道「全域停電!」、ろうそくの

火で過ごされた地域が中部地方でも・・・、「電気の有り難さ」を、

痛感される「大変」でした。「燭」の字は、じっとたってもえる灯火

の様子だそうです。が、「燭=火+蜀(目の大きい虫)」で、火に

向かって飛び交う羽虫の様子を思い浮かべます。 昔は電球の

明るさを「○燭光ショッコウ」と表しました。秋です!「華燭:結婚披

露宴で賑々しいこと、「幸あれ、おめでとうございます」。

2018年10月 7日 (日)

燃:もえる

Photo

「燃」:ネン、ゼン、もえる。 「火」が恋しい秋です。今年は、季節

が不調で、秋の気配かと思えば、強烈な台風が続けてきて、多

くの被災者を悩ませ、天然の怖さを感じてます。 その天然の然

に火を添えると「燃もえる」です。地震による被害で、家屋の崩壊

そして火災のこわさ、南海地震の被災シミュレーションの映像で

東京の様子・・・。どうしようも無い天然現象でしょうか・・・。燃の

然は、上は「犬+肉」下の点々は、火でもやす様子だそうです。

燃は、それに又「火」をつけるのです、火の用心します、はい!。

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ