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2018年3月

2018年3月25日 (日)

菖:あやめ

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「菖」:ショウ、あやめ。 三月三日は「梅の節句」で女の子のお祭

り、五月五日は「菖蒲の節句」は男の子のお祭り。勢いの良い菖

蒲の葉や、花の姿が、元気な男の子の成長を祈る親心の現れで

しょうか。草冠の下の「昌」は、「日+曰(いわく)」と書き、日のよう

に明るく言う様子で、菖は「艸+音符昌ショウ(あざやか、さかん)」

勢いよく鮮やかな花の咲く植物を描いた漢字だそうです。ところが

菖蒲の花言葉は「あなたを信じます」「優しい心」「忍耐」「諦め」だ

そうで、ただ強いだけ、猛進するだけの男子ではNGですね・・・。

2018年3月18日 (日)

菘:すずな

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「菘」:スウ、すずな。 吾が名字の「松」の上に草冠、珍しい漢字

です。葉っぱが草のように長くふさふさした松をイメージしました。

が、春の七草のひとつ「菘:すずな」で、蕪:かぶらの別名だそう

です。ところで、「松=木+公(つつぬけ)」で、葉が細く、葉の間

が透けて通る木の姿を描いた漢字だそうで、「松風騒ぐ丘の上

古城よ独り 何偲ぶ・・・ああ仰げば侘し天守閣 ・・・」と侘びしい

古城.の歌が聞こえてきました。 いえ!春です!元気な春です。

2018年3月11日 (日)

菫:すみれ

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「菫」:すみれ。 宝塚歌劇団の歌「すみれの花咲くころ、はじめて

君を知りぬ…忘れな君われらの恋…」や、童謡「春の小川はさら

さら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつ

くしく咲けよ咲けよと ささやきながら…」と歌う「春の花」ですね。

草冠の漢字は沢山あります、「艸」二本の草の芽が勢いよく生え

る姿で、草花の名前の文字につけられます。「菫」の下の部分は

「僅わずか」の右と同じで、少ない=小さい野菜・野草を表す漢字

で、恐いのは毒草で有名な「とりかぶと」の名前でもあるそうです。

2018年3月10日 (土)

2018年3月 4日 (日)

葵:あおい

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「葵」:キ、あおい。 四方に花が開く野菜で、徳川家の家紋が、こ

の葵の三つ葉葵紋ですね。下の「癸キ」は「発(發の略字」にそっく

りですが、意味がちがい、四方にひらいて回る姿を表す漢字だそ

うです。発も活発・爆発など拡がる様子を表しますから、似てます

ね。山葵:わさび。向日葵:ひまわり。などにも使われる漢字で、

徳川家康が朝廷から「桐の紋」を授けられそうになったのに、この

「葵の紋」を選んで、権威を主張したという説があるそうです。

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