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2018年1月

2018年1月28日 (日)

状:すがた

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「状」:ジョウ、かたち、すがた。 板塀に犬が小便をかけてる様子

かな?と読めます。が、旧字は「狀」で偏が「爿ショウ」(細長い寝

台を立てかけた文字)で、細い犬の姿を描いた文字でしたが、

犬には拘らず、事や物の姿、状態、状況などを表す漢字になっ

たそうです。犬好きの人には、いろいろな種類の犬の姿、子犬

たちの戯れるすがたを想像されるのでしょうか。今年もいただい

た年賀状、講習会でお渡しした受講証状、競技会の賞状などは

喜ばしい「状」ですが。訴状、白状、罪状、などは不要な状です。

2018年1月21日 (日)

嗅:かぐ

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「嗅」:キュウ、かぐ。 先回の臭は名詞、この嗅は臭いをかぐ動

詞です。が、「口が+臭い」と読めば、最近気にしてる「口臭」の

ことか・・・と、どきり!。自分の口臭が気になるのも、他人の強

い口臭に接したときの不快感、困惑を思うからですね。身内の

場合でも、注意しにくいのは・・・何故でしょう?。自分の口臭を

指摘されたら・・・。親しい人、信頼してる人の助言・注意は、う

れしく聞き入れられますが、さも無い人からの注意は、ひっかか

ると言う事柄に、繋がるのでしょうか?助言忠告の難しさです。

2018年1月14日 (日)

臭:くさい

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「臭」:しゅう、におい、くさい。 旧字は「臭:自+犬」で「大」は略

字です。上の「自」は鼻を表し、自分;私を鼻を指さしてしめすこ

とから、「鼻=自分」と転用されたようです。臭は、犬がにおいを

嗅ぎまわる様子ですね。臭と嗅は、どちらも「キュウ」と読みまし

たが、臭が「におい」をあらわす名詞、嗅は「においをかぐ」動詞

となりました。「臭気シュウキ(くさくていやなにおい)」「臭聞シュウブン

(いやなうわさ)」など、悪臭、くさい、悪いイメージとなり、「臭い

物にはふたを・・・」などと言われる、可哀想な漢字ですね・・・。

2018年1月 7日 (日)

默:もく

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「默」:モク、だまる。 今年は「戌(犬)年」犬のついた漢字が沢山

ありますね。「伏・臭・嗅・戻」や「哭ナク・吠ホエル」そして「默ダマル」。

「沈黙は金雄弁は銀」という格言があります。毎年、年の初めに

「聞け聴け喋るな」と、手帖に書き込んで、傾聴を心がけています

が、なかなか、ついつい、聞きながら「で、何と答えよう?」と考え

ていることが多いんです。「默」黒い犬?、ではなく、黒:暗い,よく

分からない犬、「吠えない,哭かない犬」を描いた漢字だそうです。

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