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2016年5月

2016年5月29日 (日)

相:あい

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「相」:ソウ、あい。 今朝、早くから前のお宮が騒がしい、庭師さ

んがクレーン車で、高い樹木の枝払いをし始めたのでした。

西日を遮ってちょうど良いのに‥、夏が心配です。「木の目」と書

いてなぜ「相手・相性・相方・・相思相愛」など、人と人の関係を言

う漢字なんでしょうね?。 相は「木を目で見る」様子で、向き合う

関係を表す漢字だそうです。行司が「見合って見合って」と声をか

ける「相撲スモウ」なるほどそう言うことなんですね。が、「相撲」は

日本語で、「すまふ(争う)」の当て字だそうです。

2016年5月22日 (日)

蕗:ふき

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「蕗」:ロ、ふき。 愛知ふきと言うくらい、愛知県産が多いようです。

京都や奈良のふきは、少量だそうです。「路ミチの草」と読めますが

ここでは、路ロの音を借りた[形声文字]でした。 春の食材として、

蕗のほろ苦さは、子供時代は、それこそ「にがて」でしたが、大人

になれば、酒のつまみには抜群ですね。蕗の茎よりも、蕗の薹トウ

、花芽は天ぷらや、味噌和えでいただくと、その食感、香りに春を

満喫できます。とても「路」から感じる堅さ、固さは想像できない漢

字です。どうやら、蕗:ふきは日本特有「国字」のようです。

2016年5月15日 (日)

著:あらわす

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「著」:チョ、いちじるしい、あらわす。 草冠に者と書き、草書(崩し

た書体)でさらさらと文章を書く人「著者、著書、著作」のイメージ

があります。が「著名、著大」になると、いちじるしい、めだって、な

どの意味になる漢字です。草冠が竹冠になると、「箸はし」です。

著も箸も、下の「者」は、著者、使者、勇者、患者など、人をさす漢

字ですが、元は柴がこんろで燃えさかる様子を描いた漢字で「煮

(火力を集中してにる)」の原字だそうです。 文章を書くことが好

きで、色々集めては書き出すことの楽しさ、止められません‥。

2016年5月 8日 (日)

菓:くだもの

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「菓」:カ、くだもの。 「果」は、木に丸い実が実った様子を描いて

、果実、木の実を表す漢字ですね。成果・結果・因果など、事が

進んで起きた状態を言う熟語があります。果は、はて、はたす、

おわる、などを表す漢字でもあって、植物の果実、食事以外に食

べる「茶菓」には、菓:「艸(くさかんむり)」をつけたのでしょうか。

甘い木の実に似せて、作り出した「お菓子」果物の子供??。

ヘビースモーカーだった40年前!禁煙してから、つまみ食いの習

慣がつき、お菓子、駄菓子の買い置きの癖が直りません ( •́•̀ )。

2016年5月 1日 (日)

茶:ちゃ

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「茶」:サ、ちゃ。 今日は5月1日。「夏も近づく八十八夜」茶摘み

の歌に言われる、立春の日から「八十八日目」に当たる日だそう

です。この時期に摘まれる新茶の美味しさ、身体に爽やかな香り

とビタミン、静岡の知人から嬉しいプレゼントです。「茶」の漢字は

もと「艸+音符余(のばす、くつろぐ)」と書かれていたそうです。

ちょっとほろ苦いこともあって、若い人達が甘い飲料にながれて

居ましたが、近頃は「ペットボトル」のお茶をのまれてます。出来

れば急須を使って、ゆっくりあじわって欲しいです、ネ。

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