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2016年3月

2016年3月27日 (日)

昨:さく

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「昨」:サク、きのう。 さくらが咲き始め、ほっとしたきのうと、急に

寒い日に変わる‥、三寒四温の春です。昨・作・酢・窄・詐に含ま

れる「乍:ながら、たちまち」は、刃物でさっと「<形」に切る様子を

描いた、切れ目をいれることを表す漢字だそうです。作は、人が

刃物で加工する姿なんですって。昨は「乍ら族が、だらだらと、遊

びながら過ごした日」かな?と思いましたが、「日+乍サク」は、音

符(音を借りる)で、切れ目の意味は無いそうです。言偏の「詐」

は、詐欺・詐取・詐称(学歴、職歴など)と良くない感じの漢字です。

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2016年3月20日 (日)

時:とき

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「時」:ジ、とき。  時間と日の経つのが早く感じます。90になる姉

を訪ねると、お寺参りをしてて留守でした。「時=日+寺」お寺参り

をする日と読めますね。 でも、「寺」は、土に寸と描き、寸は手を、

土は之(足で進む)を表して、手足を使って働くことを言う漢字だそ

うです。侍や、接待などにも使われる文字ですね。寺と言えば、仏

教の修行や仏事をする場所で、なるほど、僧侶や信者さんが、仏

に仕えて、敬虔に働く姿勢に、敬服します。「時空を越えて」と言う

言葉に、不思議な感情が湧くのですが‥‥春ですね~。

2016年3月13日 (日)

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「昼」:チュウ、ひる。  春です、昼の時間がどんどん長くなっ

てきました。日本の四季で、冬の夜の楽しさもありますが、

やはり、活動的な昼の楽しさは格別ですね。「昼」は「旦

(日の出)+尺(長さ)」で、太陽が出ている間を言うの

でしょうか。旧字は「晝」とき、筆で一日を4つ(午前・午後・

夜中・夜明け前)に区切って書いている様子だそうです。

日が真ん中にあるのが昼ヒル。日が腋ワキにあるのが夜ヨルだと

は知りませんでした。腋と脇のちがいも気になりますね。

 

2016年3月 6日 (日)

旱;ひでり

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「旱」:カン、かわく、ひでり。 「日」の下の「干カン」の字は、ほす、

ひる、ほこ、たて、おかす、もとめる、かかわるなどの読みと意味

がある漢字だそうです。干の字解では「ふたまたの棒を描いた象

形文字で、人を突く武器:ほこ、身を守る武具;たて」だそうです。

日を干(突き上げる)姿がなぜ「かわく・乾く」になるのでしょうか?。

上の日が竹になると「竿・さお」、竹竿に洗濯物が干されて良く乾

くと言う、うれしい風景になりますね。三寒四温、冬と春が交互に

やってきています、風邪など引かぬよう、気を付けましょう。

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