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2015年4月12日 (日)

設:せつ

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「設」:セツ、もうける。 右側の「殳:ル又・るまた」は、たてぼこ、

手でたてるほこを描いた漢字で、「手で行う動作を示す「動詞記

号」だそうです。殿・穀・殴る・殺す・など怖い漢字がありますね。

「設」は設定・設計・設立など、建設的なイメージの熟語に使われ

ていますが、「言と殳」では、手数口数の多い「手八丁口八丁」の

印象が強く感じられてしまいます。元の字は言でなく、鑿ノミの上

の部分と同じ、「ノミと棒と又テ』だったそうです。のみ印が言に変

わって「言+殳(工作する)」に、なったそうです。

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