« 焼:やく | トップページ | 灯;ともしび »

2014年11月23日 (日)

焙:あぶる

Photo

「焙」:ホウ、あぶる。 焙アブる、炙アブる、焼ヤく、煮ニる、炊タく、

炒イタめるなど、美味しく味わうために、火の使い方をいろいろ

工夫されてきました。炙るは、月(肉づき)を火の上であぶる様

子で、焙るは、菩(まるいつぼみ)丸く囲んだ容器で、材料を包

むようにあぶる様子を描いた漢字だそうです。炙るより焙るほ

うが、何となくやさしい味わいですね。そう言えば、焙るの右は

菩の略字で、菩は、菩提、菩薩を表すやさしい漢字でした‥‥。

« 焼:やく | トップページ | 灯;ともしび »

漢字の感じ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 焼:やく | トップページ | 灯;ともしび »