« 頒;わける | トップページ | 頼:たのむ »

2014年3月23日 (日)

顕;あきらか

Photo

「顕」:ケン、あらわす、あきらか。 旧字は【顯】と書き、左側の

部分は「日+絲」で、絹糸を日光にさらす様子を描いた文字。

それに頁(あたま)をつけて、顔を明るく照らして、はっきり見せ

ることを言う漢字だそうです。 【顯】を見てると、【濕・湿シツ】を

思い出して、湿った頁をイメージしてしまいます。 時々漢字に、

老輩の顕微鏡的な感性に比べて、こうした鷹揚で「融通無碍」

なところがあって、漢の国の広大さを感じさせられます。  

・・・・・・・・・・・・。

« 頒;わける | トップページ | 頼:たのむ »

漢字の感じ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 頒;わける | トップページ | 頼:たのむ »