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2014年2月

2014年2月25日 (火)

頓;ぬかずく

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「頓」:トン、とどまる、ぬかずく。  「屯トン」は「屮(草の芽)」が地

上に芽をだそうとする様子を表し、「屯+頁(頭)」は深く頭を下げ

ぬかずく人の姿を描いた漢字だそうです。実は、日曜日に決めて

書いている一字一語ですが、土日の二日間、京都で「個性美学」

の全国講習会(50回目)の開催で留守をしました。「頓挫トンザ(ゆ

きづまり)」ました。二日遅れを「頓首トンシュ(頭を深く下げる)」して

反省しています。物事を整頓できない、無頓着さが、周囲に迷惑

をかけます。これからは、頓知を利かすことを心がけます。

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2014年2月16日 (日)

須:ひげ

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「須」:シュ、ス、ひげ。 急須キュウス(お茶を煎れる土瓶)、必須ヒッ

ス(必ずそうなる)、恵比須エビス(商売の福の神)などを表す漢字

ですね。「彡(ひげ)+頁(あたま)」で、あごひげを垂らした老人

の姿を描いた象形文字だそうです。名古屋の中心の「大須」や、

神奈川の「横須賀」などの地名にも使われる漢字です。地名の

場合は、川や海の「砂すな」に関係があるようです。「須弥山シュ

ミセン」は、世界の中心にある高山を言う仏教語のようです。

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2014年2月 9日 (日)

領:うなじ

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「領」:リョウ、くび、うなじ。 「領」は、首領、領主、大統領など男

性的で力強いイメージの漢字です。ところが「頁(あたま、くび)+

令(きよらかでうつくしい)」と書き、「うなじ」と読むとき、すっきりと

きわだつ首筋…、優しい女性的なイメージを感じる漢字になりま

す。占領、領分、領海、本領などと、並べてみますと、やっぱり女

性的な優しさや、色っぽさがある熟語が見当たりません。「要領」

という熟語に「女」がありますが、こちらは「腰と首」身体で重要な

部分を表し、要点をつかむことを言うようです。

2014年2月 1日 (土)

順:したがう

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「順」:ジュン、したがう。 「川+頁(あたま)」頭を先にして、川の

流れに逆らわず行く姿」を描いた漢字だそうです。「順子:よりこ・

じゅんこ・みちこ」さんは、素直で優しい人であれ、と願う親心の

表れでしょうか…。孔子の「論語」に「六十にして耳順う」他人の

言葉に耳を傾けようと言われています。 「耳順ミミシタガウ」毎年、

手帖に「聞け、聴け、喋るな!」と書初めしています。が、つい、

つい、自分が話していることが多くて、反省してます。順応・順風

・順良・順調・・・・・。順序よく、和順・温順・順守を楽しみます。

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