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2013年8月

2013年8月26日 (月)

凍:こおる

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「凍」:トウ、こごえる、こおる。 暑い夏に、冷たい氷が何よりの

楽しみです。この字を眺めて暑さを忘れようと書いてみました。

「凍」は、「冫(こおり)+音符東」…?、冬の氷を思い浮かべて

みました。家の東側より北側の方が、凍りやすく、厚い氷です。

なぜ北でなく東なんでしょうか?。実は、氷が、「東西南北」端

から端まで張る様子を表す漢字だったんです。

岐阜・美濃地方では、「道路や池の凍結」は余り見られません

が、北陸、東北地方では、毎冬ご苦労されることですね。

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2013年8月23日 (金)

2013年8月18日 (日)

凄:すごい

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「凄」:セイ、すさまじい、すごい。 なんと!すごい感じの漢字です

ね。「妻」が「冫(こおり)」になる…「怖いですネ」「凄いですネ」。

「妻ツマ」は、髪飾りを挿した女性、女房のことで、冷たい氷と合体

した漢字ですから、「猛暑・酷暑・残暑」も吹き飛んでしまいました。

ところが、この妻は「セイ」の音を借りた漢字だそうです。「セイ」と

読む漢字は「斉 青 西 声 生 正 星 世」など沢山あるのに何故?

「妻」を借りてきたのでしょう?。静かに考えて見たのですが……

いろいろな情景が浮かんできました。     。・・・・・

2013年8月11日 (日)

凝:こらす

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「凝」:ギョウ、こる、こらす。 「凝視」じっと見つめる。「凝思」じっと

思いをこらす。  「凝固」ものがこり固まる。などの熟語に使われま

すが、凝は「冫(こおり)」を「疑うたがう」と書かれる、不思議な漢

字です。 が、「疑ギ・ウタガイ」は、愛児に心を引かれて、立ち止ま

り、行こか戻ろか、思案に暮れる親の姿を表す漢字だそうです。

去年からずっと書き続ける「個性美学」の教本、150頁余りに凝集

させて、もう一息。筆が凝固して進まなくなっています。猛暑の中、

子供時代の宿題:「夏休みの友」の感じがよみがえります。

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2013年8月 4日 (日)

冷:すずし

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「冷」:レイ、さめる、ひえる、つめたい、すずしい。 真夏を過ぎま

した。朝の爽やかな冷気が、心地良いです。前のお宮の「蝉」の

声が、例年より少ない感じです。「冷」の漢字は、氵偏でなくて、

「冫(こおり)」偏ですね。 右の「令レイ」は、神様からの、清らかな

お告げの意味の漢字で、「伶人:清らかな人」「玲:清らかな玉」

などの漢字にも使われています。「冷」は、氷のように澄み切っ

てつめたいことを表す漢字でした。世の中が、何とはなしに騒が

しい中で、冷静な心境を保ちたいものです。 

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