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2013年6月

2013年6月30日 (日)

蹴:ける

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「蹴」:シュウ、ける。 むかし「サッカー」のことを「蹴球シュウキュウ」

と言いました。「蹴」は、足を縮め勢いをつけて「けとばす」姿を表

す漢字で、右側の「就」(つく、職につく;就職)は、名選手の足に

ピタリと従って転がる様子で、まさに「蹴球」と言えます。日本の

サッカーは、男女ともに目覚ましい活躍で、スポーツに縁遠い吾

が老夫婦でさえ、TVを観ながら大声をあげて応援してます。前

のお宮の境内でも、近所の子等がポンポンとボールを蹴って遊

びます、女児の方が強烈なシュートを見せていますよ。 

・・・・・・・・・・。

2013年6月23日 (日)

踏:ふむ

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「踏」:トウ、ふまえる、ふむ。 ぺたぺたとあしぶみする、足の裏

でふみつける様子を言う漢字。 右の「沓トウ」は「水+曰(イワク、

日ニチではない)で、立て板に水の流れるように、ぺらぺらとしゃ

べることを表す漢字で、踏はぺたぺたと足踏みする姿を描いた

漢字だそうです。「開かずの踏切」がニュースになったり、雑踏

に巻き込まれる様子は良いイメージではありませんが、舞踏会

、踏月(月かげをふんで歩く)、前人未踏(だれも行ってない所)

などの熟語には、「曰く言いがたい」情景を感じますネ。 

・・・・・・・・・。

2013年6月16日 (日)

跳:とぶ

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「跳」;チョウ、とぶ。 兆は、「10121000000000000)」で我が家

の電卓では計算できません。大きな足の事ではありませんで

した。 とぶ、はねる、おどるなどの様子を表す漢字で、右側の

「兆」は分かれる、ぱっと離れる意味の漢字だそうです。足では

ねて、身体が地面から離れる姿を描いた漢字でした。  眺める、

逃げる、挑発、桃などに使われていますね。 ここ数日天候が、

大雨地帯と真夏日地帯、公園の噴水で、子供達が水を浴びて

跳ね回る様子が、なによりこころ休まる風景でした。

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2013年6月 9日 (日)

践:ふむ

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「践」:セン、ふむ。 旧字は「踐」で、足に「戔セン:小さい」と書き、

小刻みに歩く姿だそうです。銭・錢(ぜに)、賤(いやしい)などの

文字にも使われる漢字ですね。最近、「実践」と言う熟語が目に

付きます。知ってる事とやっている事の違い、知識人より実践人

の生き方の大切さを、勧める言葉をよく見ます。確かに物事を成

し遂げた人達は、こつこつと、細やかに実践し続けられています。

まさに、足踏みを続けるような、践言(言ったことを実行)、践修

(決まったように実行)をされています。老輩も続けます…

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2013年6月 2日 (日)

足:たる

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「足」:ソク、あし、たす、たる。 「足るを知る」、現状を満足して

きる、「吾唯足知(われ、ただ、たるを、しる)」。「ありがたい、

ありがとう」と言える現状に深く感謝です。「足」、口を担いで走

る姿に見えて来ました。近頃「足」が疲れやすくて、その大切さ

をつくづく感じます。「下足ゲソク」「蛇足ダソク」など、さげすむ熟

語もありますが、「促:うながす」、「捉:とらえる」など人の働き

を表す漢字に使われています。「兄」の字に似ているように思

えて尊敬の念が湧きそうです。6月梅雨に入ったようです。

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