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2013年2月

2013年2月24日 (日)

噺:はなし

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「噺」:はなし。 「聞いて!聞いて!・ちょっと聞いてヨ…!」話好

きなオバハン達が、噂話(うわさが、なぜ口に尊いと書くのかナ)

に花を咲かせます。人は皆話し好きです、皆聞いて欲しいので

す、相手の話を聞きながら、自分の話を考えています。口に新

と書いて「噺ハナシ」日本製の漢字です。 落語家を「噺家ハナシカ」

と書きます、が、やっぱり落語は、新作より古典落語が味があり

ますね。新は、斤オノで立木を切る、生々しい様子を表す漢字で

落語と言うより「新聞ニュース」のイメージが強く感じます。

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2013年2月17日 (日)

囁:ささやく

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「囁」:ショウ、ささやく。 ささやく様子は、耳に口を近づけて小声

で話すことですから、「耳偏に小さい口」のほうがそれらしいと思

いました。でも、こうして筆文字にすると、小声で聞き取り難いの

で、皆が「耳・耳・耳」をそばだてて聞いてる様子に見えてきまし

た。さて、今日は「天使の囁きを聴く会」の記念日だそうです。

1994年に北海道幌加内町で、氷点下41.2℃という最低気温が記

録された日で、「天使の囁き」とは、空気中の水蒸気が凍ってでき

るダイヤモンドダストのこと、その美しさを鑑賞する日のようです。

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2013年2月10日 (日)

釘:くぎ

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「釘」:テイ、くぎ。 「糠ヌカに釘」「豆腐にかすがい」やわらかいも

のに釘やかすがいを打っても、効き目が無い、手応えのないこと

を言う諺です。本当は釘の効用は、しっかり固定させる力があり

「釘が利く」「釘を刺す」などの熟語もありますね。このブログも、

毎日一文字が出来ないで、週一で、月四文字になっています。

個性美学の教本執筆が、もうひとつ捗らないので、少々焦って

いる状態です。今日のこの「釘」の文字、バランスも良くありませ

んし、力も抜けてます、「金釘流・カナクギリュウ」ですネ。 

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2013年2月 3日 (日)

録:ろく

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「録」:しるす、ろく。 記録、目録、登録、付録など、多くの熟語が

あります。書きしるすなどの意味で、右の旁は皮を剥ぐと同じ形

ですね。「緑」の旁もおなじで、竹の皮をはぐと、青竹のみどり色

が残ることを示した漢字だそうです。録の右の金は、金属で、と

くに「銅・青銅」の表面を削って、文字をしるすことを示したようで

す。さて、講演やセミナーを、確実に残せる「録音・録画」のビデ

ィオカメラ、、以前の機器で撮ったデータが、見られなくなって困

るほどの発展は、めまぐるしくて、ついて行けないほどですね。

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