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2012年10月28日 (日)

穂:ほ

Photo_2

「穂」:スイ、ほ。 「稲イネの穂ホ」と言えば、子ども時代(戦中)の、

稲田で蝗(いなご)を捕まえ、ばあちゃんが佃煮にして、食べさせ

てくれたことを思い出します。旧字の「惠ケイ」は、筆の穂先と言う

ように、穀物の茎の先にほそく、こまかい実を、ほうきのように付

けた姿を、表す漢字だそうです。が、「惠:恵」の字には下から心

が受けています。上の部分は紡錘(糸巻き)がぶら下がる様子で、

ぐるぐる回るのを優しくまるく包み込む心を表し、穂は「恵みの稲」

と読んだほうが、瑞穂の国の文字らしいですね。  

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