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2012年4月

2012年4月30日 (月)

休:やすむ

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「休」:キュウ、やすむ。 昨日で三年三ヶ月余、丁度1200字書

き続けました。訪問者も500人を超えています。 ありがとうござ

いました。 実は、ライフワークの「個性美学」の教本を新版執筆

を決めながら、一日延ばしになっていました。もう限界です!今

日から二ヶ月、「一字一言」を「一時休業」して、完全に没頭しま

す!。毎日訪問して下さっているあなた。しばらくの間、ごめ

んなさい、二ヶ月を目標にして、がんばります。 よろしく。

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2012年4月29日 (日)

森:もり

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「森」:シン、もり。 前のお宮は「産霊神社サンレイジンジャ」で、鎮守

の森とは言えない、樹木の少ないお宮です。熱田神宮や伊勢神

宮は、こんもりと樹木が茂り、荘厳な雰囲気ですね。木が二本で

「林」木が三本で「森」になります。「林」の文字で落語の「平林」を

思い出します。「♪た~いらばやしかひらりんか、いちはち~じゅ

~のもぉくもく、ひとつとやっつでとっきっきぃ~」、丁稚の定吉が、

漢字を、ばらばらにして、歌うようにおぼえるお噺です。

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2012年4月28日 (土)

李:すもも

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「李」:リ、もも、すもも。 木の下で子供が遊ぶ様子、前の神社の

樹の下で、新しく作り替えられたブランコで、遊ぶ子等の声が聞

こえてきます、連休です、嬉しそうです。「李さん」は中国、韓国、

ベトナムの人に多い姓名のようです。やさしいイメージの漢字で

すね。「李下に冠を正さず」と言う格言があります。実を盗んだと

疑われるから、李の木の下では冠を直さない。 疑われるような

言動を避ける注意ですが、要心も過ぎる感じですね。

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2012年4月27日 (金)

栄:さかえる

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「栄」:エイ、はえる、さかえる。 旧字は「榮」と書きました。よく似

た文字に「営:營イトナミ」や「蛍:螢ホタル」があります。どの字も上部

は「かがり火」のように明るく照らす様子を表した漢字だそうです。

地名に「栄町」がありますが、田舎の栄町は今ではすたれて淋し

い通りになっています。この春職場で「栄転」した人たち、意気揚

々とスタートされたことでしょう。 大いに栄養をとり、「栄枯盛衰」

世の倣いと言う文言を、肝に銘じて励み、ご活躍をねがいます。

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2012年4月26日 (木)

桑:くわ

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「桑」:ソウ、くわ。 絹糸を採る「蚕」の餌として、桑の葉を育てる

桑畑が、今では全く無くなりました。子供時代、桑の実を食べて

唇を紫色にしていたことを思い出します。桑の字の上は又又又

で、大きい葉っぱの付いた枝が茂る姿を描いた文字ですね。異

体字は「桒」と書き、十が四つと八で「桑年ソウネン」は「四十八歳」

四回目の生まれ年を言うそうです。㐂寿・傘寿・卒寿・白寿など

文字の形で、年齢を表すことが出来る!漢字のすばらしさですネ。

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2012年4月25日 (水)

染:そめる

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「染」;セン、しみ、そめる。 新潟に暮らす娘が、草木染めを楽し

んでいます。 先日も仲間を集めて「茜染め」だったかナ、ブログ

で紹介してました。全部同じ色にならない、不思議な、予想外の

色に染まることがあるようです。 上の「氿」は、氵(みず)の中に

「九」(手をまげて引き締める姿)で、布を(草木の)染め汁にじわ

じわと入れる様子を描いた文字だそうです。 この春新社会人に

なった若者たち、じわじわと周りの色に染まり始めていますか…。

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2012年4月24日 (火)

梨:なし

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「梨」:リ、なし。 果実の「なし」。中実が白いから「中白(なかし

ろ)」。 風があると実らないので「風なし」。 「甘し(あまし)」

などの語源があります。 木の上の「利」は「利発」賢くて頭の回転

が速い子供で、「利れの良い」などと言うように、「なしの実」がサ

クサクと切れ味が良い感じを表した漢字だそうです。 演劇界や

特に歌舞伎の世界を、「梨園リエン」と言いますが、玄宗皇帝が、

梨の木のある庭園で、音楽・舞踊を教えたのが、語源たか…。

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2012年4月23日 (月)

架:かかる

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「架」:カ、かける、かかる。 この春先、裏の庭の藤の枝が伸びす

ぎたので、思い切って切りました。今になって、残った短い枝にい

っぱい花が咲いています。切らなかったら、もっともっと凄い藤が

見られたと、後の後悔、後の祭りです。架は藤棚など、支えの

上に掛け渡した「たな」のことですが、我が家の藤は「架タナ」が無

いので、雨よけの波板の上を這い回っていました。木の上の「加」

は、「口に力」で、さぞ、悔しい思いをいっぱい我慢してたのです

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2012年4月22日 (日)

某:なにがし

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「某」:ボウ、それがし、なにがし。 「某日某所;ある日ある所」で、

はっきり分からない時や、わざとぼかして言う時に使う漢字です。

また、時代劇で、自分のことを謙遜して言うとき「某:それがし」は

などと、ぼかした言い方をしています。字形を見ると、甘い実がな

っている木を描いた字で、「甘」は口の中に「・」何か入れてながく

味わいたい、あまい→あいまい、な実のなる木を描いた漢字に見

えてきます。言偏の「謀」は暗いところで計画・相談する様子です。

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2012年4月21日 (土)

案:つくえ

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「案」:アン、あんずる、やすんずる、かんがえる、つくえ。上の安

は、「宀:ヤネの下で守られた女子」の姿で、やすらかな様子を表

す漢字です。木を加えた「案」は、つくえ:机、もたれて考える、思

案する、答案、妙案などの意味を言う漢字ですね。 近頃の新聞

紙上での、政治・経済面では、様々な案件が、宙に迷う感じで、

わが国の将来の姿が、まるで見えない状況です。 今、先頭に立

っている人たちが、烏に無視される「案山子カカシ」に見えますネ。

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2012年4月20日 (金)

柔:やわら

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「柔」:ジュウ、やわらか、やわら。 「柔・軟」どちらも「やわらか」な

状態を言う漢字ですが、柔ヤワラは、曲げても折れない「しなやか」

な感じがありますね。柔道ジュウドウは、格闘技でありながら、ぶつ

かり合いでなく、逆らわず、相手の力に併せて対処する、柔軟な

武術です。「柔」は「木+矛ホコ」で、ほこの柄にする、弾力があり、

しなやかな木を描いた漢字だそうです。ひばりさんの「柔ヤワラ」は、

のびやかで、しかも強靱な柔らの心を歌っていましたね。

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2012年4月19日 (木)

栗:くり

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「栗」:リツ、くり。 「西の木」が何故「くり」なのか?。「西」はざる、

かごを描いた象形文字で、くりの実がはじけて落ちた後、イガが

篭のように残る様子を表す漢字だそうです。小学校時代の写真

は、男子は全部「いがくり」坊主でした。親父が手動式の「バリカ

ン」で刈り込んでくれたのですが、時々歯に食い込んで、痛い目

にあい、散髪嫌いになったものです。栗の字に「忄」が付くと「慄」

「戦慄センリツ」怖がって震え上がる意味に通じる感じの漢字ですネ。

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2012年4月18日 (水)

果:はたす

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「果」:カ、くだもの、はたす。 「木+田」田圃を木で耕す、その成

果で稲が実る、木の上に「田:実る」果実を、描いた漢字のようで

す。因果、成果、結果、などは行動のあとを言い、果敢、果然、は

行動の状態を表す熟語ですね。 「因果応報インガオウホウ」は、祖母

が口癖に言い聞かせていた言葉ですが、「原因:結果」の法則の

実例を、見たり体験してきて、「今ここ」でしている事が、将来起こ

る状況の原因になるのだと、心して生きるよう念じています。

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2012年4月17日 (火)

柿:かき

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「柿」:シ、かき。 柿の季節ではないですが、「木の市」と描いて

「柿」で、思い出しました。  春の神社の祭礼の後、境内で「草木

市」が開かれていました。童話の絵本に、柿の木に子供が登っ

て遊ぶ様子に憧れ、田舎の親戚の庭にある柿の木に登って、

おばあさんに誉められたことを、急に思い出しました。七十年も

昔のことです。じつは、この柿の右の「市」は「市・いち」ではなく

て、つるの巻いた棒のことですって、納得できません… 

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2012年4月16日 (月)

梢:こずえ

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「梢」:ショウ、こずえ。 「肖像」は、木を削ってその人に似せた人

物像です。肖は、「削る」(細く、小さくする)、「消す」(火を小さくす

る)、の意味の漢字に使われています。木+肖は、細い枝先のこ

とで冬の木立の美しさは、この梢の姿で決まりますね。桜も散り、

今は葉桜になって、枝や梢が見えなくなってきました。 吾が師匠

から「言葉が多いと、本質を見逃す…」と注意されました。花や葉

がしげると、確かに「幹や枝」が見えなくなります。自戒します。

・・・・・・・。

2012年4月15日 (日)

桶:おけ

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「桶」:ツウ、おけ。 桶と言えば「風が吹けば桶屋が儲かる」と言

うことわざを思い出します。 「大風で砂埃が立ち、目を痛めて盲

人が増え、盲人の弾く三味線が売れて、その革のため猫が殺さ

れ、ねずみが増え、桶がかじられるので、新しい桶が売れる」と

言う、一見関係のない事柄を、無理やりこじつける論調です。

最近政府の解説、「今年の夏は猛暑である、だから、原発再稼

動は絶対必要である」と言う論旨は、素直に納得できませんね。

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2012年4月14日 (土)

株:かぶ

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「株」:シュ、かぶ。  樹木を切った「切り株」で、右の「朱」が、かぶ

の原字で、「朱:木+一印」で、木を一線で断ち切った姿を、表す

漢字だそうです。  木の切り口の赤みから、赤を「朱アカ・アケ」と書

くようになり、「木のかぶ」は木偏をつけるようになったそうです。

老輩、一度も「株式投資」をしたことがありません、幾つかの株を

持ったことがありますが、すべて「無配当」と言う、義理買いの株

でした。「金で金を産む」ことに、何故か?抵抗感があるのです。

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2012年4月13日 (金)

梶:かじ

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「梶」:ビ、こずえ、かじ。 「尾:ビ・お」は、動物のしっぽや、細長

い物の末端の事だそうです。 「木+尾」で、枝の先端、こずえを

表す漢字です。日本語では、車の前の部分で、手に持ってひく、

細い「梶棒カジボウ」を言います。 小舟の舵カジも、よく見れば細

い梶棒が付いていますし、舟のしっぽのような感じですね。 会

社や政治の「…長」は、それぞれの組織の「舵取り」として常に、

行く先を確かめ、組織の安全を守る役柄です、頼りにしてます。

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2012年4月12日 (木)

杵:きね

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「杵」:ショ、きね。   臼:うすに入れた、穀物などを「つく」槌形の

道具です。 もともと、きねは「午」と描いた象形文字だったのが、

[午」が十二支(えと)の「午ウマ」に当てられたので、区別をするよ

うに、木偏をつけ「午→杵」になったそうです。「午」は、上下に動

かして、餅を搗く様子を表し、干支(えと)の午ウマは、十二のまん

中で、次の数に変わることを表し、午前・午後の「午コ」゙も時間が

交差する時を表す、漢字として使われているのだそうです。

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2012年4月11日 (水)

梯:はしご

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「梯」:テイ。はしご。 木に寄りかかった弟(おとうと)を描いた漢

字だそうです。幼い弟を木で支えて守る、逞しい兄の姿に見えま

すね。じつは、この「弟」は、兄弟で小さい方を言い、低い場所か

ら高い所へ、昇る木で出来た「はしご」を表す漢字でした。はしご

は「梯子テイシ」と書くのが普通です。木偏が「忄リッシンベン」になると

「悌」(テイ、すなお)と言う漢字です。兄や目上の人に、すなおに

従う心構えを表す漢字だそうです。仲の良い兄弟は幸せです。

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2012年4月10日 (火)

林:はやし

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「林」:リン、さかん、はやし。 木が並んで「林」、もっと木が増え

ると「森」、漢字は分かり易い「記号」ですね。林さんも多い苗字

ですが、小林さん、大林さん、中林さん、竹林さんも多いですね。

最近、里山の「竹林」が、手入れ不足で他の樹木に被害を及ぼ

しているようです。竹材の製品がプラスチックになったり、筍が、

安い外国産に負けて、採られなくて竹になってしまったり、だそ

うです。さて、リンゴが、なぜ?「林檎リンゴ」と書くのでしょう

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2012年4月 9日 (月)

桐:きり

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「桐」:トウ、きり。 軽くて真っ直ぐで、湿気を吸わない木材として

、たんすや琴、下駄などに重宝された木の名前ですね。 右の同

は、筒・胴にも使われて、中が筒抜けになっている様子を描いた

漢字だそうです。桐の幹がそうですね。家紋に「桐紋」があります

、菊の御紋とならんで、高貴な皇室の家紋です。昔は、信長や秀

吉が拝領して、大切にしたと言われています。 今では、パスポー

トの表紙に印刷されていて、日本国の象徴、「国紋」ですね。

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2012年4月 8日 (日)

杯:さかずき

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「杯」:ハイ、さかずき。 我が人生の、背骨とも言う「個性美学」

の学びの同志であった、女性の訃報が届きました。「健康ヨガと

個性美学」の実技と理論の伝導を続けておられました。 老輩よ

り三つ年上で、いつも元気と笑顔ではなやかな人でした。 今日

の一文字はなぜか「杯:さかづき」を用意してました。「不」はふ

っくらした花のつぼみの原字だそうです。「さかずき」とは、酒を

入れたときだけの読みだそうです。「献杯ケンパイ」……。

・・・・・・・・・。

2012年4月 7日 (土)

桟:さじき

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「桟」:サン、かけはし、さじき。 旧字は【棧】で、「戈ホコ」二つで切

って小さくする様子を描いた文字です。短い木を並べた板の間や

、橋、棚などを表します。浅:少ない水。銭:小ぜに。賤:まずしい。

などの漢字に使われています。「桟敷サジキ」は、桜の花見や、相

撲の観覧席、木を組渡して高くした見物席のことですね。何時も

一緒に飲む仲間達が、秀吉の一夜城で有名な「墨俣」で、花見に

出かけているはず、断酒の老輩「おいてけぼり」です。

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2012年4月 6日 (金)

枚:まい

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「枚」:マイ、むち。 枚数、薄い紙や皿や板の数を表す漢字です

が、元は、「木+攵(攴:手に持つ)」で、鞭むち、杖つえを言う漢

字だそうです。 落語と言うより怪談の「番町皿屋敷」、お菊の幽

霊が「いちまい、にまい、……はちまい、きゅうまい…」

を思い出します。大阪に「枚方市」があります、由来を検

索すると、「白潟シラカタ」白波の立つ海辺のことで、上方で

は「し→ひ」と発音して「枚方ヒラカタ」になったと言います。

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2012年4月 5日 (木)

柚:ゆず

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「柚」:ユウ、ゆず。 日本語では「柚子」と書き香りの良い柑橘類

の仲間ですね。右の「由ユウ」は細い口の付いた壺で、そこから出

てくる様子を表す漢字で、「扌」偏で「抽出」、絞り出す意味の熟語

になっています。木偏の「柚」も、果汁をしぼり出して食す様子から

つけられた漢字のようです。「桃栗三年柿八年柚は九年で花盛り」

「…柚子(ゆず)は九年でなりかねる」、「…阿呆の柚子は十三年」な

どと、柚の実の成長に、時がかかることを言う言葉を思い出します。

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2012年4月 4日 (水)

栓:せん

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「栓」:セン、かんぬき。 「かんぬき」穴に差し込み、物が動かぬ

よう止める木の釘。  「せん」瓶ビンや壺の口の差し込んで、中身

が洩れないように塞ぐもの。 右の「全ゼン」は「A(三方を囲む形)

に工(工作)」を描いた文字で、完全に保存された細工物を示す

漢字だそうです。 「全知全能の神」とか、「完全無欠」など、欠け

目のない姿を表す「全」と木で、とても立派なイメージを感じる字

です。ただの瓶の蓋にはもったいない漢字に見えてきました。

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2012年4月 3日 (火)

板:いた

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「板」:ハン、いた。 「木+反(そり・かえる)」と描いて、薄くて平ら

ないたのこと。「反ハン」は反対・反抗・反目など、剛情シタタカさを表

す漢字ですね。 「板」の字も、薄くても強さを感じ、「鉄板」と書け

ばもっと「したたかさ」を感じます。この春、爽やかな新入社員の

諸君、元気で活き活き、スーツ姿が「板に付く」頃には、それぞれ

の個性で、職場の看板として、活躍を期待します。 あるデパート

の入社式で、制服・スーツ禁止のニュース、又、楽しからずや。

・・・・・・・・・。

2012年4月 2日 (月)

柾:まさ

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「柾」:まさ。 「柾目マサメ」木目モクメが、まっすぐに通っている木

材を言います。右側の「正」は「一+止(あし)」で、ただしく、ま

っすぐ、目標に向かって足を進める様子「征く」と同じ意味だそ

うです。実は「柾」は、日本製の漢字で、木造の家や、家具で、

塗装をしない、「白木」を好む日本だからこそ、「柾目」だけでな

く「板目イタメ」、木目が、平行に通らず、山形や不規則な波形を

している「木目」の美しさを重視した、感性の表れでしょうね。

・・・・・・・・・。

2012年4月 1日 (日)

枕:まくら

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「枕」:チン、まくら。 今日は「四月馬鹿:エープリル・フール」、愉

快なウソで騙されたいです。 「枕」の右側は、人の肩・首をワク

で押さえ込む様子を描き、「沈める:水の中に押し込む」と同じ旁

の漢字ですね。枕は、頭で押し下げる木のまくらを言う漢字です。

夏目漱石の筆名は、「漱石枕流ソウセキチンリュウ」(石で口をすすぎ、

流れにまくらする)と言い間違えたのを、「漱石は歯を磨き、枕流

は耳を洗うこと」とこじつけて、負け惜しみを言うこと、なのです。

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