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2012年1月26日 (木)

聲:こえ

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「聲」:セイ、こえ。 当用漢字では、左上の「声」の部分だけで表

しますが、旧字は上の筆文字のように、味わいの深い漢字でし

た。「磬ケイ」が元の字で、「声」は、石の板をぶら下げて、棒で叩

いて音を出す楽器で、下の「石」の部分が「耳」になって、音を聞

く様子を表し、耳に届く「音や声(聲)」を言うようになったようです

。上の右半分の「没ボツ」は、しずむ、かくれる漢字の半分と同じ

ですが、声が耳の中にしずんで消える様子を感じさせますね。

・・・・・・・・・。

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