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2011年10月25日 (火)

祢:ね

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「祢」:デイ、ね。 旧字は「禰」と書き、右の「爾ジ」は「なんじ」近く

にいる相手を言う漢字です。神の身近、近くに仕える「神職」のこ

とを「禰宜ネギ」とよびますね。  新字体の「祢」は「称ショウ」、称賛、

称号、称美に似た漢字になりイメージが違って見えてきますね。

言葉も、文字も、時代、世相によって変化するとは言え、漢字の

特性が薄くなるのは、残念な感じでもあります。「記号化」すれば

事は便利になりますが、味わいは軽く薄くなるのですね。

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