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2011年9月

2011年9月30日 (金)

確:たしか

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「確」:カク、かたい、たしか。 九月も、今日でおわり、とても短い

月でした。でも、日時は「確実」に過ぎて行くのですね。石偏の右

の「寉カク」は、鳥が高く飛ぶこと、大空を飛ぶ「つる・鶴」の異体字

だそうです。 鶴も渡り鳥で、毎年遠隔地から確かな渡りを、繰り

返しています。 が、近頃の世相、世情に「確実・確言・確信・確立

・確固・確乎」などの言葉や、漢字が見えなくなっているようです。

つい、誰かの所為にしてますが、実は私たち個々の所為です

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2011年9月29日 (木)

矼:とびいし

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「矼」:コウ、かたい、いしばし、とびいし。 石で細工をする感じの

漢字ですね。この「工コウ」はたくみ、わざ、細工、技術などの意味

を持つ漢字で、二の面を貫通するさまを描いた文字で、石を並べ

て、庭や小川の、こちらからむこうへ通じる、飛び石や、石橋を表

す漢字でした。飛び石と言えば、飛び飛びの休日でしたが、近頃

は、色々な、「祝日」を作ったり、振り替え休日を入れたりして、大

型連休が増えてます。が、老輩には無縁になってます。

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2011年9月28日 (水)

碁:ご

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「碁」:ご。 「碁石ゴイシ」の碁ですね。上の「其キ」は「それ、その」

と、遠くのものを指す意味で、「其の石」と読んでは、素っ気ない

感じですね。よく似た文字に、下が土と書く「基キ・モト」があります。

基本、基礎など、物事の成り立ちのもと、よりどころを言う漢字で

すが、上の其は、「箕ミ」穀物を載せ、煽りながらゴミを分ける、四

角の竹かごの原字だそうです。 そのかごの編み目のように線を

引いた板・盤が「碁盤ゴバン」で、白と黒の石で勝負するのですね。

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2011年9月27日 (火)

砦:とりで

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「砦」:サイ、とりで。 石や材木を組んで、敵の攻撃を防ぐ小さい

城ですね。 「此の石」と読めますが、此は、あれこれの「此コレ」で

はなくて「此シ:ギザギザに並べる」意味の文字だそうです。石や

木材をギザギザに組み合わせて、防壁の様子を表した漢字でし

た。 戦国時代の戦争場面で、如何にも堅固な砦に向い、上から

弓矢、石、油などを投げかけられても勇敢に戦う戦士の情景が

浮かんできました…。原発の後処理の人の姿が重なります。

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2011年9月26日 (月)

硫:いおう

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「硫」:リュウ、いおう。  数年前、友人に誘われて、岩手、宮城の

県境の温泉めぐりの時、連れは半日で4~5ヶ所の温泉三昧

吾輩は硫黄の匂いと「湯あたり」で散々でした。 二・三年前、硫化

水素での、自殺や事故が頻発しました。「キレイに死ねる」などと

、信じられない変な流行?でしたね。水の流れも、清流なら美しく

爽やかですが、豪雨のあとの濁流は恐ろしいです。  「硫」も石の

流れで、,火山の噴火で流れ出る恐ろしい自然現象ですね。

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2011年9月25日 (日)

硼:ほう

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「硼」:ほう。 朋は、似たもの同士が、肩を並べて立つ様子を描

いた漢字で、石の朋(朋友;ともだち)でしょうか?。あるいは、石

で出来た棚のこと?…。漢字源では『「朋ホウ」はわれるの意味で、

もろくて割れやすい結晶のこと(硼砂ホウシャ)』と書かれています。

山崩れ・崖崩れの「崩クズレル」も、同じ朋が使われていますね。

そう言えば、朋党などと、主義主張を同じくした仲間でも、いつの

間にか喧嘩別れして、ばらばらに崩壊してる政党もありますね。

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2011年9月24日 (土)

磁:やきもの

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「磁」:ジ、やきもの。 「磁石ジシャク」鉄を引きつけたり、南北を指

示する、子供時代の不思議でわくわくした体験を、じわりと思い

出します。「磁器ジキ」、は高温で焼き上げ硝子質で硬いやきもの

ですね。右側の「茲シゲル」は「ここ・これ」の意味と、小さな芽が並

んで生える、草木の繁茂する様子を言う漢字で、下に心で、慈愛

の慈、小さい子達を育てる親心。 氵で「滋雨・滋養」の滋で、草木

や人の身体を、成長させ養う力を感じる漢字となりますね。

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2011年9月23日 (金)

碧:あおい

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「碧」:ヘキ、みどり、あおい。 大きな被害を残して、台風一過!

澄み渡る碧空(青空)、一気に秋ですネ。 碧は、みどりとも読む

漢字ですね。「紺碧コンペキ」は濃く深みのある青色。「碧綠ヘキリョ

ク」は濃い緑、「碧草ヘキソウ」は,緑の濃い草の名前だそうです。

分解すると、石の上に白い髭の王様が座る姿を想像します。で

も、「王オウ」は、「玉ギョク」の略字らしく、「碧玉ヘキギョク」青い玉、

宝石を言う言葉としての感じが強い漢字のようです、

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2011年9月22日 (木)

磐:いわ

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「磐」:バン、いわ。 般ハンは、一般、全般の意味で、普通の石の

ことを言う感じですが、「盤石バンジャク」は平らで大きく、どっしりと

座ったいわお(巖)の事でした。「般ハン・メグル」の文字は、「般若」

の熟語のように、「迷いを去って悟る最上の知恵」のこと、または

恐ろしい顔をした鬼女のことを言う文字ですね。時代小説「居眠

磐音イワネ」(NHKドラマ「陽炎の辻」)のキャラクター、俳優の、

山本耕史がぴたり適役で、楽しませて貰いました、ハイ 

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2011年9月21日 (水)

磊:らい

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「磊」:らい。 いかにも、石がごろごろしてる様子の漢字ですね。

あるいは、石垣をイメージさせる文字です。この字を始めて見た

のは「豪放磊落ゴウホウライラク」と言う熟語でした。度量が広く大胆

で、小事にこだわらない、太っ腹で、小事にこだわらず快活な様

子を表す言葉でした。小心者の吾輩には、憧れの人物像でした

ね。先日の奈良・和歌山の集中豪雨、崖崩れで、岩石がゴロゴ

ロと転げ落ちる映像の凄まじさ!台風の接近注意しましょう。

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2011年9月20日 (火)

硬:かたい

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「硬」:コウ、かたい。 「更コウ」は変更ヘンコウ、更迭コウテツ(大臣の

更迭がつづきましたね)など、あらためる、いれかえる意味と、

更サラに、一段と、いっそう、の意味ももつかんじですね。石がよ

り固く変わる様子を言うのが「硬」でしょうか?。「硬水コウスイ」は

カルシウム塩やマグネシウム塩が多い水のこと、石けんの溶け

にくい洗濯に向かない水ですね。  政治家さんも、自信を持った

硬骨漢が望まれますが、硬直した思考の輩には困りますネ。

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2011年9月19日 (月)

碗:わん

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「碗」:わん。 右の「宛エン」は、まがる、かがむの意味と、郵便の

宛アテ名を言う文字でもありますね。石がまがる?石のあてな?。

「宛」は、女偏で「妖婉ヨウエン」の婉エンとなり、しなやかに曲がる女

体を表し、なまめかしい女性の様子を表現しています。「腕ウデ」

は両手を丸く輪にした姿を描いた漢字で、宛は丸い様子を言い、

碗は、丸くまん中が凹んだ石の器で、木を丸くくり抜いて作ったの

が「椀ワン」ですね。今日は敬老の日、孫から電話がありました。

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2011年9月18日 (日)

砒:ヒ

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「砒」ハイ、ヒ。 化学元素の名前「砒素ヒソ」。また、その鉱石の名

前に使われる漢字ですね。 でも、「比」は、くらべる、ならぶ、なら

べる、たぐい、ころおい、などの意味があります。砒は「石+比」で

、石を、くらべる、ならべる、と読める漢字ですね。庇ヒサシ(家のひ

さし)。 屁オナラ(お尻の肉の間から出る)。批評(ならべて、くらべ

評価する)。など、[比]はやはり,ならべる、つきあわせると言うイ

メージが強いですね。石偏で、より融通が利かない感じです…。

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2011年9月17日 (土)

硝:ショウ

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「硝」:ショウ。 「石の肖像」?。昔、小学校の校庭に、二宮尊徳

さんが、薪を背負い、本を読みながら歩く姿の石像が立っていま

した。右の「肖ショウ」は「月(肉づき)+小」で、元をって小さくす

る様子、小形の似姿を表す漢字ですが、「小さい」の意味もあり、

砕いて細かくした石のことで、硝子ガラス、硝石ショウセキ(火薬の原

料)などを言う漢字でした。この肖の字は、消ケス・鞘サヤ・梢コズエ

・宵ヨイ・蛸タコなど、いくつもの漢字に使われていますね。

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2011年9月16日 (金)

砺:はげむ

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「砺」:レイ、とぐ、はげむ。  「励ハゲム」と同じで、「厲」は「厂+万

(萬:さそり)」と書き、きつい崖、強い毒を表して、激しい・強力な

どの感じの「会意文字」だそうです。「 励」むは、力一杯事に向か

う様子を表し、「砺」は、強い力を込めて、みがく石「荒砥アラト」の

こと、また力を込めて研ぐ、磨く、はげむ姿勢を、言う漢字なので

すね。 「刻苦勉励(勵)コックベンレイ」の勉励は「勉砺(礪)」とも書き

ますが、どちらも「万」より旧字の「萬」の方が力強く感じますね。

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2011年9月15日 (木)

碍:さまたげ

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「碍」:ガイ、さまたげる。 石が邪魔をする、「障害」「妨碍」などを

言う漢字ですが、右側の字は得(える、とく)の略字だそうです。

「得」は、「獲得」とか「得意」、「得策」などの意味を表す熟語に使

われ、さまたげの逆のイメージを感じますね。漢字源の解説によ

れば、「碍」は「石+得(みつかる)の略体で、行く手をさえぎるよ

うに見える石をあらわす」と言うことです。奈良地方で河川の洪

水で、堰き止められダム状態!、国土省の無責任さに…

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2011年9月14日 (水)

碎:くだく

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「碎」:サイ、くだく。 砕の旧字ですね。石が卆業すると、どうなる

のでしょうか?。氵で「淬サイ」(冷水をかけて小さくひきしめる)の

漢字。米偏で「粹イキ」(=粋。小さくしまった)。卆は卒業だけでな

く、「小さい・ひきしまる」の意味をもち、砕は「石が細かくなった」

様子を表す漢字でした。 「粉骨砕身フンコツサイシン」骨身を砕き、粉

にするほど働きます、と宣言して着任しながら、途中で投げ出し

て、平気な政治家さん。「何卒ナニトゾ」責任をお取り下さい…

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2011年9月13日 (火)

硯:すずり

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「硯」:ケン、すずり。 墨をする石で「墨磨り(すみすり)」がすず

り」となったようです。が、なぜ「石を見る」と書くのでしょう?。 中

国産の「端渓硯タンケイケン」という、高価な硯を蒐集(シュウシュウ)して、

見せびらかす人がいますが、確かに立派な姿で、墨で汚すのが

悪い感じで、観賞するするだけ、見てるだけの「見る石」と言う印

象がありますね。石や瓦、陶器のすずりがあります、吾輩も親父

譲りの硯が有りますが、墨を磨るのはまれで、墨汁派です。

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2011年9月12日 (月)

硴:かき

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「硴」:かき。 「石の花」60年前、日本で初めて公開されたソビエト

ロシアの色彩映画の題名です。 「総天然色映画」全編美しいカラ

ーで彩られたスクリーンにびっくりでした。「天然色」とは言いなが

ら、今になって思えば、不自然な色合いだった気がします。 石の

細工師がすばらしい石の花を作りますが、所詮「石」です、生きて

る花には敵わないと思いこみ、悩みます。優しい恋人、銅山の女

王、美しいストーリーでした、が「硴」は、海のかき(牡蠣)でした。

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2011年9月11日 (日)

碕:みさき

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「碕」:キ、みさき。 みさきは「岬・崎」と書きますが、石偏の「碕」

とも書きます。 山偏の崎は、山の先が細く海に突き出た状態を

言い、石偏の碕は曲がって突き出た岸、または岩石のみさきを

言うそうです。どちらも右の旁は「奇キ」めずらしい、風変わりな、

奇妙な、などの意味をいう漢字ですから、波に洗われて、ゴツゴ

ツした奇岩怪石で、人を寄せ付けない風景を想像させる漢字に

見えてきました。石を積み上げた石橋のことも言うそうです。

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2011年9月10日 (土)

碇:いかり

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「碇」:テイ、いかり。 石のおもりを水中に投げ入れて、舟を止め

る、定(さだめる)様子を描いた漢字ですね。「碇泊テイハク」は舟を

停めて泊る「停泊」することと同じのようです。「停」は、人が料亭

に休む感じですが、「碇」は石に定まると言う、固くてしっかりした

様子を感じる漢字に見えてきました。 「定テイ」は、ウ冠の家の中

で、「正」ただしく足を立てて止まる様子を表す漢字だそうですか

ら、整然と停泊されている「ヨットハーバー」と情景が浮かびます。

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2011年9月 9日 (金)

砂:すな

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「砂」:サ、シャ、すな。 少と小の違いは?。 小は木の棒の両側

を削って、細く小さくする様子を描いた漢字で、少は「ノ」型の刃

物でもっと削って減らすことを表す漢字のようです。 小さい石が

もっと細かくなったのが「砂」なんですね。 細かい甘い粒が「砂

糖」、川底で光る細かい金が「砂金」。 遠目には美しくロマンチッ

クな砂漠や砂丘も、危険な場所ですね。  豪雨被害、あちこちで

砂嚢(砂袋)で、水の侵入を防ぐ姿のご苦労に同情、切実です。

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2011年9月 8日 (木)

砧:きぬた

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「砧」:チン、きぬた。 石+占、石を占有(ひとりじめ)する。石で

占(ウラナ)う。有りそうな情景ですが、「砧」:チン、きぬたは「衣キヌ

+板イタ」で、布や衣のつやをだすためや、洗うために使う石の台

のことだそうです。そう言われれば占の字も、口型の台上で、「ト」

型の槌で何かを打ってる様子に見えてきました。が、占の「ト」は

もともと「うらなう」と言う漢字で、下のロはくちではなくて、場所を

示す記号で、占は場所を選ぶ意味をもつ漢字だったんですね。

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2011年9月 7日 (水)

砥:とぐ

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「砥」:シ、といし、とぐ。  「石が低い」と読める漢字ですね。 文字

の右側は、ひくい(低い)、平らの意味をもつ文字で、低いの人偏

が石偏になって、刃物を研ぐための平らな石を言う漢字なのです

ね。  「底テイ・ソコ」は、川底など、やはり一番低い場所を指す漢字

ですが、谷川の川底は岩や小石が流れて転がりながら、削られ

て、より深く広がって行くのですね。今朝の新聞紙上で奈良の十

津川の洪水跡の写真を見ました…。平坦にされて無惨ですね。

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2011年9月 6日 (火)

砲:いしゆみ

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「砲」:ホウ、つつ、いしゆみ。 昔は石をバネ仕掛けで、はじきと

ばす「石弓イシユミ」と言う武器の一種のことだそうです。今では鉄

砲、大砲と言うようになっていますね。「石を包む」と言う表現は、

今度の台風で被害が出た、奈良、和歌山の豪雨被害の中で起

こった「鉄砲水」!を思い起こします。まさに、大きな石を包み込

んで落ちてくるすさまじい激流れを実感させる漢字ですね。包む

と言う文字は、やさしさを感じさせる漢字なのですが…ね。

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2011年9月 5日 (月)

破:やぶれる

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「破」:ハ、やぶる、やぶれる。 ノロノロ台風で、風と雨の被害が

甚大ですね。 水の恩恵、大切さは身にしみる思いですが、あの

「大津波」や昨日の各地の「洪水」の凄さ…。「障害にあい激しく

その勢力を百倍し得るは水なり」(水五訓)と言われますが、水

の「破壊力」には、人間の微力では敵いませんね。 石で皮をや

ぶるので「破ヤブル」なのでしょうか。石が氵(水)になると「波ナミ」

ですが、波も大きい波「高波」は恐い破壊力をもっていますね。

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2011年9月 4日 (日)

研:みがく

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「研」:ケン、とぐ、みがく。 右の神社の鳥居のような「幵ケン」の

文字は、二つの物の表面をといで、高さを揃えたさまを描いた

文字で、石偏がついて、石の表面をといて平らにする様子を

表す漢字だそうです。 今日はこれから、京都で「個性美学」の

研修会(自主勉強会)で講話です。 昨日からの大型台風で、

四国や、北海道からの参加者が心配です。いつも、個性美学

の「研鑽」に励まれる参加の皆さんの姿勢に感謝・感心です。

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2011年9月 3日 (土)

砕:くだく

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「砕」:サイ、くだく。 「卆:卒」は「卒業」の卒ですが、石が卒業す

るって、何のことでしょう?。  卒は小さくしまると言う意味も持つ

漢字だそうです。石を小さくする、細かくする様子を「砕」、粉砕、

と言うことでした。日本の政治も、首相が代わり、今までのもたも

たした情勢を打ち砕いて、劇的な変革が期待されます。よく似た

漢字に「粋イキ」がありますね。野暮の反対で、すっきりして、気が

きく心意気ですが。「ドジョウ」を自称する人には、通用しませんネ。

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2011年9月 2日 (金)

砌:みぎり

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「砌」:セイ、サイ、みぎり。 石を切る?、石を切ってそろえて重ね

ることを言う漢字だそうです。 石は割ることで加工すると思いこん

でいました。でも、岐阜西濃の赤坂に、大理石の加工工場があり、

大きな大理石を、「鋸ノコギリで切る」様子を初めて見たときびっくり

しました。石も切れるんです!。「みぎり」は日本語では。ころ。お

り。とき。の意味も言い、「お近くへお越しのみぎりには…」などと

表現する言葉ですね。みきり(見切り)発射とは違いました。

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2011年9月 1日 (木)

石:いし

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「石」:コク、セキ、いし。 今日から九月、さすが青空の雲が「秋」

の風情を見せています。 庭石の陰から、「蛼(コウロキ)゙のころころ

ひとり笑ひかな」(一茶)の秋音が忍び寄ってきますね。石偏の漢

字も沢山あります。 「石の上にも三年」、今月は「石」の文字を書

きたくなりました。 君が代の歌詞の「細石サザレイシの巖イワオとなり

て苔のむすまで」を心して、「一字一言」を続けたいと、念じていま

す、もうじき、千日千文字!。たのしく続けさせてもらいます。感謝

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