« 練;ねる | トップページ | 綻:ほころぶ »

2011年2月24日 (木)

緩;ゆるむ

Photo

「緩」:カン、ゆるやか、ゆるむ。 「寒カン」が明け、気温も「緩カン」

ゆるみ、「暖ダン」暖かになるのですね。上手いこと出来てる!と

感心しました。【爰】は友の爪(手)と読め、援助や媛女(ゆかしい

姫)などを言う漢字に使われる、やさしい感じの漢字ですね。 緩

は、糸の結び目がゆとりのある様子を表し、緩和、緩慢、弛緩、

などゆるくて、やさしいイメージを包んでいる漢字ですが、地震な

ど「一旦緩急」緊急事態には、迅速な働が必要なことですね。

・・・・・・・・・

« 練;ねる | トップページ | 綻:ほころぶ »

漢字の感じ」カテゴリの記事

コメント

二十歳の娘を「緩(ゆとり)」と名づけたきっかけが、この字源が糸の結び目の隙間、ゆとり、を表すものだというものでした。が、その出典を覚えておらず、たまに思い出してはネット検索の日々でした。本日、それにぶち当たった感があります。ここに書いてありますよ、という情報があれば、ぜひご教示いただきたいのですが。
不躾ですみません。出会いに感謝です。
よろしくお願いします。

magmag さま
当ブログは漢字源(学習研究社)を参照してます。 参考になれば…。 ちなみに小生の孫の名前は「結ユイ」です。

【緩】 
15画 糸部 [常用漢字]
《常用音訓》カン/ゆる…い/ゆる…む/ゆる…める/ゆる…やか
《音読み》 カン(ク ン) /ガン(グ ン) 〈hu n〉《訓読み》 ゆるむ/ゆるい(ゆるし)/ゆるやか(ゆるやかなり)/ゆるめる(ゆるむ)/ゆるくする(ゆるくす)
《名付け》 のぶ・ひろ・ふさ・やす
《意味》
 {形}ゆるい(ユルシ)。ゆるやか(ユルヤカナリ)。空間的、時間的、精神的にゆとりのあるさま。しめつけていない。ゆったり。ゆっくり。
《解字》
会意兼形声。「糸+音符爰エン(間に仲介をはさむ、ゆとりをおく)」で、結びめの間にゆとりをあけること。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 練;ねる | トップページ | 綻:ほころぶ »