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2009年5月

2009年5月31日 (日)

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「詣」:ケイ、もうでる。 神社やお寺にお参りする

「参詣」の様子をあらわす漢字。もとは、いたる、

高い位置までいきつく、到着すること「造詣」は

学問の高さを言い表す文字でもあるようです。

ですが…、よく見れば、言:こばが旨いと書いて

います、言葉を、うまみのある使い方とは、神や

仏には通じない話ですね。  安心。

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2009年5月30日 (土)

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「諾」ダク、うべなう。 「若い言」と書き、新人さん達

「ハイ!」と爽やかに、返事をしてる感じの漢字

ですね。いまや、五月病も乗り越えて、上司の命令

を、只「諾諾:ダクダク」と「はい!はい!」従うだけ

では、辛くなって来ます、上司さんも、新人さんの

心を読みながら指導して欲しいですね。  安心。

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2009年5月29日 (金)

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「喜」:キ、よろこぶ。 女偏がついて「嬉:うれしい」。

口の上に、吉を載せて、鼓:ツツミの左側と同じで、

トントン、ドキドキと胸を躍らせる感じの漢字です。

吾輩も、去年めでたく「喜寿」を越えさせて頂いて、

次は「米寿」にむかって、毎日感謝の「日々楽々」

を生かされます。ずい~っと、よろしく。   。

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2009年5月28日 (木)

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「導」:ドウ、みちびく。 寸の道、ちょっと(一寸)少し

先を行く感じの漢字ですね。

今は、指導者、先生や親が、教えすぎではないか?

と、感じる事が多いと思います。子供達に何か質問

をしますと、「わかんな~い」と返ってきます。

実は、吾輩の質問が良くないからの反応らしい事が

有りそうですが……。指導はむずかしいです。

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2009年5月27日 (水)

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「装」:ソウ、ショウ、よそおう。 服装の装で、すらりと

姿をととのえること。また、いろいろ飾り付ける「装飾」

でもあり、どちらかと言えば、女性的な漢字だと思って

いました。ところが、装の上は、壮年、壮士など、勇壮

な男子を表す壮と衣でできた文字でした。

それにしても、最近の食品の「偽装」問題!!無くした

いですね。    。  安心。

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2009年5月26日 (火)

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「感」:カン。 今、インフルエンザ「流感」が騒がれて

いますが、感の上の「咸:カン」は、戈:ホコ(刃物)で

口を封じる様子を表す文字で、心の上から押さえ込

んで、強いショックを与えてる感じの漢字です。

でも、感心、感銘、感動、感激など、心を歓喜させて

くれる言葉にも使われる漢字でもあるんです。

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2009年5月25日 (月)

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「覚」:カク、おぼえる。 旧字は「覺」で「學」と同じく

上の字は先生と生徒が向き合って「爻:コウ」やり

とりしてる姿が「学校」で、なかの「子」が「見」になっ

たのが「知覚・感覚」の「覚」です。

見聞きしたことが、一点に交わって、はっと知覚さ

れた時の感じの漢字です。「発覚」「覚醒」「覚悟」

などと使われます。

2009年5月24日 (日)

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「恩」:オン、いつくしみ。 因は布団の上に大の字で

寝てる人の姿と言われます。

慈しんで下さった父母、先生、恵や有り難い心で、下

から支えることが、師や父母への報恩の想いを表す

ほのぼのする感じの漢字ですね。ありがとうです。

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2009年5月23日 (土)

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「願」:ガン、ねがう。 「原」は厂;ガケ(崖)の中に泉と

書き、源(みなもと)の原字だそうです。右の「頁」は人

間の頭・首を表し、顔、額、などに使いますね。

頭の源から、泉のようにコンコンと湧き出るねがい、思

いがじ~んと感じられる漢字です。       安心。

2009年5月22日 (金)

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「漢」:カン、から。 中国の王朝名で、劉邦(漢の高祖)

が秦を滅ぼしてたてた国。漢字はこの国から、伝えら

れた文字が元ですね。

漢は、右半分の字が、乾いていることで、水のない河

「天の川」のことだったようです。

また、男のことも「漢」とよんだようです、「好漢」などと

言うことばもありますね。今日まで130日余り、漢字を

書き続けてきました、楽しいです、続けます。  安心。

2009年5月21日 (木)

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「譁」「嘩」カ、かまびすしい。 言に華、口に華どちらも

華やかな感じの漢字です。嘩は「喧嘩」で、喧(ヤカマ)し

い様子が出ますが、譁は「譁笑」など、笑ってさわぐ様

子とか、いくらか親しみさえ感じる漢字です。

今ではほとんど使わない漢字ですが、ワープロを愛用

していると、懐かしい字、珍しい字、面白い字に出逢え

て楽しいひとときをあじわえます。感謝。  安心。

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2009年5月20日 (水)

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「請」:セイ、こう、うける。 青い言で、「清潔なことば」

という感じの漢字です。でもこの青は「青く澄んだ目」

のことで、澄んだ、すなおな目を向けて、まじめにお

願いする「請願」する姿を表す文字でした。

「請求」「申請」「普請」などまじめですこし固い感じの

漢字ですね。                 安心。

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2009年5月19日 (火)

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「諷」:フウ、うたう、いさめる。 「言葉の風・風のことば」だから

風流でしゃれた感じの漢字だと思っていました。

ところが、冷たい風が人を刺激するように、ショックを与える意

味もあるとか、「諷刺」は「風刺」と同じで、批難やあてこすりで

すって。でも、諷詠・諷謠はふしをつけて歌うこと。諷意・諷議

はそれとなく遠回しに、言ったり、ほのめかして言う様子とか、

こちらが良いですね。    安心。

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2009年5月18日 (月)

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「誘」:ユウ、さそう。 先にたってさそう。ある物事をするように

勧める。みちびく。先にたって教えみちびく。

【言葉が秀でる】良い言葉で呼び込む。「誘導」するのは良い

のですが、「誘惑」や「誘拐」するのは良くないことですね。

講習会で、言葉で指導をするとき、良い話、言葉だけを聞か

せても、受講する人に感動は伝わらないようです、実践して、

体感したことこそ、大きな感動へと誘導できるようです。 

2009年5月17日 (日)

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「拶」:サツ、せまる。 挨拶の拶さつです。手が並んでいる様子

のようです。

昨日の学校の先生の話で、「ムヤクタムヤクタ」の表現がピタリ

で、とくにお葬式の挨拶など、はっきり言わないで、「ムヤクタ

ムヤクタ」とうつむいて口ごもるほうが、場に適していますね。

あの国語の先生、「田口先生」だったような気がします、もう

60年以上前の事です。ありがとうございます。 安心。

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2009年5月16日 (土)

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「挨」:アイ、せまる。 「挨拶」の挨です。扌=手をついて、「矣」

つかえて止まる、息をつめる様子を表す文字、つまり両手を

ついて、声を出さず、ひれ伏す人の姿の感じです。

「挨拶」とは、両手をついて、「ムヤクタムヤクタ」言うことや、と

聞きました、よく見るとたしかに、「ム矢・くくくタ」とかきます。

工業学校の国語の先生の教えです、今でも忘れません、顔は

忘れました、スミマセン   。         安心。

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2009年5月15日 (金)

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「坐」:ザ、すわる。 土の上に人が二人すわっている様子が

ほのぼのとした感じの漢字ですね。

ひさしの付いた「座」は、まさに座敷で向き合う、堅苦しさが

感じられます。が、今では坐でなくて座が「常用漢字」で統一

されているようです。

漢字は憶えるのには少ない方が楽ですが、色々な思いや、

情景を伝えるには、「漢字制限」はしないほうが良いのに、

なあと思ったりしてます。             安心。

2009年5月14日 (木)

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「逢」ホウ、あう。 人と人の出逢いで、人生が大きく変わる出逢い

がありますね。小生もある先生;師匠との出逢いで、40代からの

人生が素晴らしい、生き甲斐に満ちた年月を頂きました。

出会う・出合うも同じ言葉ですが、「逢う」は、「峰」とおなじつくりで

山の峰で、滅多には起こらない奇跡のような「であい」を思わせる

感じの漢字です。「縫う」も布を縫い合わせるように、密度の濃い

イメージで、逢う・峰・縫うの心をうれしく感じます。   安心。

2009年5月13日 (水)

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「気」キ、ケ、いき。 旧字は「氣」で、【气キ+米】で、お米をふかす

ときに勢いよく出る蒸気を表す漢字です。

蒸気は見えますが、見えなくても何か感じる、勢いや動きを、気配

とか、空気、気分、気力などと言い表しますね。

人の性質で、気質とか気性、気品、元気などと多くの表現に活用

される漢字です。

見えないだけに、つい、あいまいに伝わる事が多いので、「気」を

つけて使うようにしています。    。        安心。

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2009年5月12日 (火)

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「俺」:エン、おれ。 「僕:ボク」を「俺:オレ」と言ったのは、小学校

5・6年生頃だったと思います。

大人言葉として、無理して使い、「僕と君」とは違う、「おれとおまえ」

の男友達の関係を強調し、感じ合っていたようです。

人偏に「奄:エン」(大+申)おおう、かくす様子の文字で、「おれ」

「われ」、などと、すこしいばった感じの漢字です。

「おれ、おれ」詐欺で、マイナスの感じになってしまって残念です。

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2009年5月11日 (月)

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「無」:ム、なし。 無しの下の「灬」が「舛」になって舞うです。

無しに「扌;てへん」がついて「撫」でるです。「無」はなかなか

の文字ですね。

佛教でも、「無常」とか「南無」とか、、「無念無想」など、深い

思索の状況を感じさせる漢字です。

ときどき、迷うと「瞑想」をしますが、なかなか、「無念無想」

にはなれません。      ハイ  安心。

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2009年5月10日 (日)

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「裸」:ラ、はだか。 「はだかの王様」の話。ずるい仕立屋に

騙されて、【馬鹿には見えない、世界に唯一の衣装】だと、実

は何もない衣装を着せられます。家来も住民も、自分が馬鹿

だと、言われたくないので、見えない衣装を褒め立てます。

王様も実は見えないのに、自慢げに町中を歩き回ります。

すると、ひとりの子供が正直に「王様ははだかだ!」と叫ぶの

です。 酔っぱらって裸になる気持ち、ワカルけど……

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2009年5月 9日 (土)

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「箸」:ジャク、はし。 著・暑・薯・署・煮・諸・緒・渚・鯺など

「者」を使う文字は沢山ありますね。

今日、北海道の知人から「馬鈴薯:じゃがいも」が贈られ

て来ました。「薯:ショ・いも」も同じグループなんですね。

竹冠の「箸」と草冠の「著」は良く煮て、じゃない、似て

すね、箸は食べ物を集める、著:著作は、言葉を集めて

詩や文章にする事、どちらも楽しい事柄ですね。安心。

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2009年5月 8日 (金)

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「超」:チョウ、こす、こえる。若い人達の会話で、この「チョウ

が頻繁・ヒンパンに飛び交います。

「超面白い」「超うまい」「超ムカツク」「チョウ・チョウ・チョウ」と

聞かされる方が、チョウ気分悪くなりますネ。

「超越」と言いますが、「超:こす」は、「越:こす」より上品な感

じを受けるのは、「召されて走る」と、書かれるからでしょうか、

でも、「チョウ○○」と言うのは少なめに願います。   安心。

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2009年5月 7日 (木)

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「妓」:ギ、わざおぎ。 音曲、歌、舞踊などの技:わざで

客をもてなす、芸妓・芸者のこと。

「女性を支える技」と読むか「技で支える女」と読むか、

微妙ですね。

今では「芸者・芸妓」は少なくなりましたが、江戸の芸者

は、しゃきっとしてて、気っぷも良く、庶民の憧れの存在

でしたね。  。                  安心。

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2009年5月 6日 (水)

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「姪」:テツ、めい。 きょうだいが生んだ女の子。男の子

は「甥」おいですね。

至る女、女が至ると「姪」、至るは到るで、真っ直ぐ行き

着く(到着の)イメージを感じる漢字ですね。

おなじ「めい」でもまよう「迷:めい」ではないところが、

甥:おい:「追い」かける男の子との違いでしょうか…

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2009年5月 5日 (火)

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「越」:エツ、こえる。 山を越える、峠を越える、年を越す、家を

引っ越すなど、ちょっと大変な状況を、のりこえる様子を感じる

漢字ですね。

「戉:エツ」はまさかり、鉞と走るの字見て、「まさかり担いで金太

郎、熊にまたがり、お馬のけいこ…」を思い出します。

ところで、「越後屋」は有名ですが「越中屋」「越前屋」は少ない

ようです、これは時代劇の「越後屋」と、三越=三井越後屋が

大きく影響しているようですね。             安心。

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2009年5月 4日 (月)

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「叱」シツ、しかる。 口と七と書く漢字で、「七」は数字のシチ・ナナ

ですが、七は「切」の原字でもあるようです。

部下や子供の過ちを、鋭い刃物でさっと切るように、「厳しい口調

で正す」姿を表している感じの漢字のようです。

「人は誉めて叱って育てる」と言われます。誉めると煽てられたと

言い、叱ると怒られたと反発します。ほんとうに「叱る」ことができ

る親になるには、怒ると叱るの違いをしっかり心得る必要がある

のですね。難しいです…   ね。          安心。

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2009年5月 3日 (日)

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「妻」サイ、つま。 夫;オット の配偶者が 妻;ツマです。

二人揃って「夫妻;フサイ」になります。「夫」は大人になった男が

冠のしるしをつけた姿で、「妻」は、手とかんざしをつけた女の姿

と言われます。 どちらも、頭を飾る姿のようですが、ふうふの間

で気取ることはないと思うのですが…。

主婦の「婦」は箒;ほうきを持っておもに掃除をする女だとか、こ

ちらの方が、ご夫人・婦人に対して、失礼です…ね。

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2009年5月 2日 (土)

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「起」キ、おきる。 己はおのれ、自分のこと、自分で立ち上

がって、(己は曲がった身体を伸ばして立つ形とも言う)、走

りだす様子をあらわす漢字のようです。

「春眠暁を覚えず」、今頃の朝のひととき、起きづらくて、もう

少し…、もう一息…と、つい寝過ごしてしまいます。

寝起きの良くなかった吾輩も、近頃少し早起きになったのも

、実は「年のせい」なのでしょうね  ふふふ。   安心。

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2009年5月 1日 (金)

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運動会は嫌いじゃないけど、運動が苦手で、特に走りは駄目だった。

背が小さく、前から一二番で、「だから負けるんだ」と言い訳してたら

吾輩より、小さい友達が【一等賞】を取り、ますます、競走が嫌いに

なったことを、はっきり覚えている。

十の下に疋=足と書いて「走」、十も足があるんだ、早いわけだね。

最近特に足の衰えを痛感する吾輩は、焦って転ぶより、ゆっくり、

楽しく散歩を楽しむことにしてます。はい!。     安心。

・・・

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