「院」:イン、かき。

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「院」:イン、かき。 「かき」と読むときは、家をめぐらす

土塀、囲いのことだそうです。

「書院」のように「いん」の場合は、土塀に囲まれた屋敷、建

物を言うのですね。

右の完は、「完了」すべておわる、やり遂げる意味の漢字です、

中の「元」は丸い頭を描いた文字で、ウ冠で家を丸く囲んで守

る様子を表す漢字だそうです。

病院、寺院、学院 など大型の建物をイメージできます。

「院政インセイ」と言う熟語があります。皇位を譲ったあとも、前

の天皇が政治を行うことですが、令和になり、平成天皇は、

ゆっくりされることでしょう。

2019年6月 9日 (日)

「阿:あ、」

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阿:あ、おか、くま。 「阿」の右の「可カ、ベシ」は、
よし、よろしい、みとめますと言う意味の漢字です。

昔小学校の「通信簿」の成績は「秀優良可不可」五段
階でした。我が輩「可」があって、これは良ではない
ので「悪」と思い込んでました。

「曲学阿世」(世間の調子にあわせてへつらうこと)
の熟語があります。本心を言わない、適当に言葉をに
ごしてごまかす連中のこと・・・。

でも、ハッキリ自論を発表する人もいます。中には自
分流、思いつき、無責任な文言で、「炎上」騒動をお
こす「大臣?」もいますが・・・。

 

2019年6月 2日 (日)

「酢」:す。

「酢」:す。

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先週の「醋」は「昔:日をかさね」て出来た「す」。

この「酢」も、すっぱい味の液体のことですが、右側

の「乍:作」なので、意識して作り出す様子が浮かぶ

漢字ですね。「乍」は刃物でさッと<形に切れ目を入

れる様子を表わし、人偏がついて「作サク:つくる」の

漢字になったそうです。酉偏の漢字を書き続ける、酒

好きな爺様ですが、「酢の物」が苦手なんです。レモ

ン、グレープフルーツ、いちご、も、だめでした。

 

2019年5月26日 (日)

醋:す。

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醋:サク、す。 「酉+昔」昔の酒と読めます。今のお酒は

 

間が経っても変化しません。が、60年以上昔の酒は、すっ

 

ぱくなり、カビが生えたりして、飲めませんでした。すには

 

「酢」の漢字もあります。こちらも酒で作ると言う感じの漢

 

字ですが醋は時間が経って「出来た」イメージで、酢は「作

 

った」イメージがありますね。酢酸・醋酸どちらも強烈な刺

 

激臭を感じる字面で、漢字の味わいを再認させられますね。

 

「スッパい!!」

 

 

 

 

 

2019年5月19日 (日)

「醴」:れい。 

「醴」:れい。  「豊かなお酒」と読めます。が、一晩だけ醸してできた酒

で、ちょっと酒の味がする、甘酒、白酒、だそうです。

右側の「豊」の旧字は【豐】と書き、豆(たかつき)の上が「曲」ではなくて、

山の中に穀物の穂を盛り上げた様子を描いて、たっぷり、やまもり、ふっく

らしたイメージを表す漢字だそうです。豐醇な酒の味嬉し・・・。

今日は,新潟の婿殿と孫娘(二人とも日本酒党)が来ています。また格

別の新潟銘酒で乾杯・乾杯、ご機嫌麗しいことです。

 

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2019年5月12日 (日)

醺:よう

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「醺」:クン、よう。 「熏クン」は、すすの溜まった窓+炎で、

くすぶる、煙でいぶす「酒」?。ではなくて、ほろよいかげん 、

酒の香りがたちこめる様子を描いた漢字だそうです。

一見、「重い」イメージの漢字ですが、初夏の「薫風」のなか

で、いただく酒の味はまた格別です。娘婿殿が、ご馳走してく

れる、燻製のいろいろ、うまい!んです。用意してくれる酒も

新潟の銘酒で、冷や佳し😃。燗佳し😞。楽園に遊ぶ感じです。

 

 

2019年5月 5日 (日)

「醗」:はつ。

「醗」:ハチ、はつ。 「酉;酒+発」で「発泡酒」をイメージする漢字で

 

すね。右の発は旧字が「發ハツ」と書き上の「癶ハツ」は左右の足を開

 

いた姿で、下は弓をパッチッと弾き飛ばす様子を描いた漢字だそう

 

です。

 

だから、炭酸の入った酒が、プチパチはぜる様子がそのまんまの漢

 

字ですね。飲兵衛の我が輩には、「発泡酒」は苦手で、宴会で「まづ

 

はビールで・・・」が性に合わなず、生粋の酒がほしいんです。

 

漢字源を開くと、氵偏 の「溌ハツ(そそぐ)」扌偏の「撥ハツ(はねる)

 

などの漢字もあって、「発・發 」の元気が伝わってきますね。

 

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2019年4月28日 (日)

「酖」:ふける。

「酖」タン、ふける。

似た漢字に「枕マクラ」「沈シズム」がありますね。

右の字は「人+冖」で、人の首や肩に重荷をつけて押ししずめ

る様子で、枕は、頭をおしつける木のまくら、沈は水の中に深

くしずめるなど、深入りする様子をあらわし、

酉(酒)のつ」は、酒に深入り、飲み続け、

酒におぼれる様子を表す漢字だそうです。

「沖のカモメに深酒させてヨ、、、」と歌う舟歌もありますが、

酖タンタン」と書くと、酒を飲んで楽しむ様子だと、

漢字源には書かれています。

男子の節句、「菖蒲酒」に酔うのもまた良し。ですか?。

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2019年4月21日 (日)

「酣」:たけなわ

「酣」:カン、たけなわ。 「酉+甘い」甘はあまいですから、

あまい、うまい酒と読める漢字ですね。おいしい酒を飲み、歌

い、語らい、宴もたけなわ、酒宴が盛り上がって佳境になる様

子を表す漢字だそうです。先週の酩酊の「」よりは、分かり

やすいです。一般には「まずはビールを・・・」と言われます

が、老輩只今節酒中で酒量を決めていまして、いきなりお酒を

頂いています。二人の娘婿殿が、酒どころの会津と越後の生ま

れで、どちらも酒に強いのが、何よりのよろこび?です、はい。

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2019年4月14日 (日)

酩:めい

「酩」:花見にお酒は当たり前!と思ったら、酒を飲まない人も、

花見は楽しんでおられま姿。「花より団子」とも言いますね。

吾輩には「酒なくて何で己の桜かな」です、はい!。

「酉+名」と酒の名「銘酒」のこと、が、「酩」は「酩酊メイテイ」‼

右の名は有名の名ではなく、「夕+口」は、夕方薄暗がりで見え

ない自分を告げる漢字だそうで。先が見えない程よっぱらうのが

「酩酊」でした。新人のお祝い酒で事故があります、要注意ですね。

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«「轟」とどろく。

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